タレントに近いような画家でしたけれどその中でも 富士山は非常に得意とした画題だったみたいですね。 富士山といえば文晁文晁といえば富士山と。 中国の皇帝が文晁の富士山の絵を欲しがったというような話も逸話としてですけれども伝わっていますね。 まさにそれが富士山と同じように…。 富士山も見る場所によって 全く表情を変えると思うんですけどそれと非常に重なっていて。 北斎をあがめ 自らも富士山に挑んだ女性がいました。 一番遠景に それこそ不滅全く変わらない富士山。
日本画壇の重鎮…大観が ライフワークとしたのが富士山でした。 非常に眼光が鋭くて そして鉛筆で スーッと描いてる姿の威厳っていいますか威容っていいますかそれは なんか ほんとに富士山と一体化してるような何か そういう心の波動を感じさせられますね。 特に 明治から大正 昭和の日本人が その事を富士山を形にする時にただ 形だけをフラットにベタに描くのではなくて何か そこから生きる力のようなものがおのずと目から伝わるものがなければならないという事だったと思いますね。 平安時代後期現存する最古の富士山の絵です。