きょうの健康 正しく向き合う 認知症「周囲と一緒に 生活を維持」

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環境や道具によって機能を回復するのも大事な リハビリテーションなんです。 ところが 認知症になると車椅子のような道具を使う事はできないので環境を整えて ストレスがなくて自分で 自立した生活ができるような環境を作ってさしあげる事が大事になりますね。 それは これを必要とした患者さんは 毎日毎日「今日は 何月何日か?」「自分は ここにいて いいのか?」。 それは 夜になると 見当識障害がひどくなってしまうからなので昼間と同じ環境を廊下に作ってあげれば夜でも 昼でもできる事になります。

だけど お年寄りは 失敗したら認知症のお年寄りは特に そうですが失敗したら それで ますますできなくなる訳だから今日 6段が ギリギリだったら明日は 5段にしよう4段にしようというふうに力に合わせて課題を下げていく事が大事なんです。 リハビリテーションではノーエラーメソッドというんですが失敗させない。 それは 体のリハビリテーションでも精神的なリハビリテーションでも同じ事です。