12歳で入院して以来思春期も青春もここで過ごしてきました。 母 カシ子さんは 毎日絵本を読み聞かせたりして言葉を教えました。 いつも一緒にいてくれた家族と離れ一人 病院で過ごす日々。 そんな中きくちゃんのつぶやきを聞いた看護師の勧めで詩を作り始めるようになります。 きくちゃんの詩は 次第に病院内で読まれるようになり看護師によって1冊の詩集にまとめられました。 心 コロコロ 変わるのねある雨の日 文通やめると書いた手紙ショック 勝手だなぁでも 今でも顔がチラチラするよこれが 初恋かなぁ オェー」。
自分が憧れる花嫁になった妹へ心からの祝福です。 カシ子さんには 左半身のまひと言語障害の後遺症が残りました。 姉の事は 自分が見るって決めて頑張ってた。 何だか 苦しい事 痛い事私には よくある事だけどその度に我慢したり必死で頑張っていると神様が ご褒美を下さる。 元気な時は 毎日会ってたんだし会いたいのが本当だし「こんにちは」ってして。 家庭科の授業で作っているのは繭玉です。 仕上げに 繭玉にこんな名前を付けました。