そして 国立がん研究センターに今年4月に発足しましたがんサバイバーシップ支援研究部長の…突然の乳がん宣告が もたらした…がんサバイバーという考え方でした。 あと 受け身っていうそういうイメージがあるような気がするんですがサバイバーって言った時にはもっと 主体的に診断後も 治療後も続いていく社会生活を切り開いていくっていうようなそういう前向きな響きがあるような気がするんですね。
分かります?はい! 私も がんになってから急に健康的な生活習慣の人になってウオーキング 始めたり筋トレしたりして「あっ きれいな汗」とか「私 すごい立ち向かってるじゃない!」みたいにすごく そういう事をして自己評価が高くなりましたね。 がんになってもあるいは 治療が続いていても社会生活は続くんだという認識が政策部分でも 随分認識されていると思うんです。 また 全国のがん拠点病院には相談支援センターがあります。
シリーズ第2回でがんと就労についてお伝えしたんですけれども中でも 非正規雇用で働いていてがんになって一体 どんな事で困っているのかという切実なお声がたくさん寄せられました。 そういう非正規雇用の方が置かれている状況について働くがんサバイバーを支援している団体では危機感を持っているといいます。 今 非正規雇用で働く1人暮らしの人からの相談が増えています。 しかし がんと言ったら採用されないのではないかとこの団体が 非正規雇用1人暮らしの がんサバイバーについて調査した報告書です。