にっぽんの芸能「蔵出し!名舞台~七世尾上梅幸」

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この番組のまとめ

現代の歌舞伎に大きな功績を残した尾上梅幸。 梅幸は 十一世 市川團十郎や二世 尾上松緑ら 当時の若手俳優と共に菊五郎劇団を結成し戦後の歌舞伎界を もり立てました。 また 梅幸は女方の最高峰とうたわれた六世 中村歌右衛門のよきライバルとして激動の時代の中で伝統を守り続けただから 舞台でも 人間的にもですね人間性でも おおらかだった。

もう一杯ついでくれ。 おう なあ おはまもう一杯ついでくれ なあ。 だから もう一杯 なあ。 ええ 実はね 私は金比羅様へ断っておりまして へえ。 それで その嬶が心配するんです。 親方… いけねえ!そこ持っちゃいけねえ。 あねさん 来てくんねえ!親方 いけねえたら… ああっ。 親方 いけませんよ。 ああ 宗五郎みんなが あんなに心配してんだ。 親方! いけねえ。 いけねえったらよ 親方。

そして やっぱりその 梅幸さんの人間性っていうものがちょっと控えめにやってちょっと 一歩退く。 山川さんと梅幸さんプライベートでも親交がおありだったとお聞きしたんですけれどそれで入って。 人間性ですよね また梅幸さんの。 先ほど カラオケがお好きという話もありましたけれども 梅幸さんスタンダードジャズも お好きだったというふうに伺いましたけれども。 七世 尾上梅幸さんの当たり役と言われていた舞踊の「藤娘」。

え~ お父様の梅幸さんとご本人の菊五郎さんにお話を伺います。 菊五郎さんが踊りを やっぱり一番教わったのはお父様でいらっしゃいますか?はい そうですね。 藤の花も派手だけれども梅幸さんは ちゃ~んと存在感がありますね。 さあ ここまでは 女方の世話物そして 舞踊を見ていきましたけれども今度は 立役での七世 梅幸さんの活躍を見ていきたいと思うんですけど。 「仮名手本忠臣蔵」の塩冶判官。 これは もう 塩冶判官なんていうのはねもう 最高のもんでしたね。