ハートネットTV▽特集 薬物依存を考える(2)生放送 薬物依存とどう向き合う?

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この番組のまとめ

状況ですけれども松本さんの治療現場への薬物依存症はこもるとまずいのでプログラムにはなんとか来てほしいなと思います。 薬物依存の女性の回復支援を行っているダルク女性ハウス代表の上岡陽江さんです。 中野ぜひ、きょう、一人にならないっていうところも重要なテーマになると思うんですけどきょうは、番組をご覧の皆さんと一緒に薬物依存との向き合い方そして、きのう、お伝えしたハームリダクションについて質問やご意見をツイッターでぜひお寄せください。

カナダでも違法薬物の使用は犯罪なんですがこの場所での使用に限り法律の適用外になります。 松本さん、最後に薬物の使用は健康の問題だと話していてこれが印象的だったんですが健康の問題っていうのはどう考えますか?松本薬物依存というのは決して道徳心や意志の強さや弱さの問題ではないということ。

松本WHO=世界保健機関の調査によれば違法薬物を生涯に一回でも使ったことのある人たち依存症の状態になっている人はどれぐらいいるかっていう決して、快感を得るとかプラスになるんじゃなくてもともとマイナスだったものがやっとゼロになるという感じですね。 うちに来るようなメンバーだと女性の薬物依存症の85%が暴力の被害者なのでみんな出会ったとき実は先輩から痛み止まるよって言われて眠れるようになるよって言われたりとかしてそのことを両親や家族に知られることが自分の身の安全にならなかったって。

中野今回取材をしてどの現場に行っても上岡私が初めてハームリダクションのミーティングルームで出会ったのがオーストラリアのシドニーだったんですけれどもすごく驚きました。 私はやめない依存症の方とおつきあいをしてコミュニケーションをとっていくのが初めにやめることがあったんじゃなくって結果として、相談に行くとか仕事の相談をするとか住むとこの相談をするとかいうような中でその日常は変わっていく中で結果として、一日一日と増えていったという感じなんです。