♪~今日の結果は 河野 臨九段の1目半勝ちとなり準決勝進出となりました。 この対局の詳しい解説と棋譜は「囲碁講座」テキストに掲載いたします。 今日のネタは「源平盛衰記」ということでございます。 そういうものをうまく取り入れるというのがこの「源平盛衰記」という落語でございます。 米助師匠に暗殺されまして。 チャイナドレスなんてえのを着込んでねうんと肌を露出させて店の表へ立って「おビール飲んでいらっしゃいよ」なんて。
これが誰かってえと 今でも能 狂言 歌舞伎にもちゃんと名前が残って演じられている斎藤別当実盛って方なんですね。 その人が木曽へ逃がしてくれたんで義仲は 木曽で大きくなって平家追討都へ乗り込んでくるんですがね。 やっぱり あの 武将でもってね勇敢な熊谷直実という方もあそこから出てるんで熊谷直実というんでございますね。 平家の軍勢が十分に寝静まった頃合いを見計らって一斉に ほら貝を吹かせた。 カブトムシが飛んできて ねえ雑木林まで行かなくったってその電灯に飛んでくるカブトムシを捕ったりなんかしてましたね。
電気がありませんから燭台を置いたその上に百目蝋燭を立てて蝋燭の明かりでもって 我々の先祖が噺をやったんでございますね。 ピョコンと出てる芯を挟むってえと今でも蝋燭の火が消えるでしょ?ですから いまだに 一番最後に上がるあるいは 一人前を「芯打ち」ってこっから来てるんですよ。 地道な努力でございますが何百万人 何千万人 聴いて頂いた生徒さんの中で1人でも 2人でもいいから大人になって寄席に帰ってきてもらいたい。 で そういうね 学校公演行くってえと後ろに「古典芸能鑑賞会」って書いてある。
これは もう はなっからの出来レースでございますから平家方てえと ちょっと年配のね落語家で言うと捻挫ってえのはつらいの。 一服しようという形勢休んでおりますところへ平家方から一艘の船が出てきた。 打ちまたがりザブ~リ ザブ〜リ 打ち上げ打ち寄す波打ち際に来たってはるか扇の的をば見渡せば矢頃なかなか遠ければ鞍壺浸す辺りまで駒 波間に乗り入れ重籐の弓に矢をつがえ満月のごとく引き絞りしばらく目を閉じ 弓矢八幡を念じ再び目を開ければ風もいささか収まりて扇も射よげに見えたりける。