「仁吉お前には言いにくいがお菊さんの兄安濃徳次郎だ」。 「力と頼む一の子分 加納屋利三郎は安濃徳の用心棒角井紋之助の為に殺され家は壊され おふくろは傷つけられて指をくわえて このままに黙っておいちゃあ 男の恥だ。 そんならどうして始めっから俺に黙って堅気にならねぇ!忘れもしねぇ三年前藤枝長楽寺 清兵衛叔父貴が盃親で縁を結んだ仲じゃねぇか。 これを救おうと農民治兵衛は亀甲縞という柄の伊勢木綿を売ろうと考え大坂に向かいます。
一席 玉川太福でおつきあいをいただきますがあの~ この収録しております本日5月でございましてね5月の公開収録といいますと忘れられない思い出がございまして今から15年前ですね私が入門しましてまだ2か月という時にですねやはり NHKのラジオの方でしたけれども公開収録で師匠の福太郎が 公開収録の方に出演をいたしましてで 一席のあとですねインタビュー的に 水谷アナとお話ししてる時のね 音源が今日まだ残っててもちろん 私もその時舞台袖にいたんですけど その時にだから まだ名前も決まってないような時期でございましてね
目の前に置いてある弁当箱は水筒を太く短くしたような さらにその下に もう一段「えっ 齋藤さんこれ初めて見ます。 えっ この弁当箱買ったんですか?」。 「そうそう 保温もできてちょっと大げさなんだけどでも 金井君 聞いてくれる?このさ 保温できる弁当箱もと8,000円するんだよ。 これね もと8,000円するやつがさね? この弁当箱もと8,000円するんだけどうちの近所のホームセンターで「え…? キュー アンド キュー?」。
金井君これ何時間 保温できると思う?」。 齋藤さん まず味噌汁に口をつけ 対して 隣の金井君いつもの コンビニ弁当系でも「こんなに保温できるものということより…え… 金井君どうした?今日 それ 自炊した?」。 初日じゃないんでだから母親なんで何百日目 何千日目の弁当なんで」。 「大丈夫 金井君 これな6時間保温できるから」。 まあ でも ちょっとぐらい冷めたっていいしあったかかったところでどうやら今日はさ金井君の弁当の方が こっちよりモットホットだった」。
このコーナーでは東西それぞれで人気を集める浪曲師玉川太福さん そして 真山隼人さんにこの違いを 実演を交えてお話を伺おうと思います。 ああ そうかい?関西節の特徴は 低調子。 特に 何か 関西節みたいにダラダラ ダラダラ こう 伸ばしたりね何か そういうのが しない。 いや それにしましてもね 三味線それから 節回しと 随分違うんですがいやいや あの 関西が派手なんだよ。
出世代表 秀吉公に 竹中半兵衛ありまして 徳川家康この人に 南光坊天海ありて みかんで売り出す あの紀伊国屋も 偉いのよ「俺も拍手しちゃったじゃねえか この野郎ええ?ちくしょう 節をたっぷり回してよ拍手いっぱい とりやがって。 何しろお天主様が手綱をお手伝いされたという高さ一乗六尺赤銅作りの大仏で七年もかかって開眼供養したというそりゃもう立派なものだった。 その大仏の建立を帝に進め賜うたのは東大寺の良弁大僧正さまだという偉いご名僧だね」。 「あの良弁大僧正様には面白いお話があるんでございますよ。
後は言葉も愛情の涙の堰は一時に関門海峡に浮かぶ巌流島の正式名称は船島。 「では 恩も恨みも無い者が小次郎殿は 同じく御家老内藤兵庫殿の推拳を得て「これぇ。 子供の其方には分からぬが剣客者が一度試合に望み 射つ射たれるは覚悟の前武士道とは何やら悲しい物で御座りまするなー」。 此の度の小次郎殿との試合勝ちたくも無いじゃが負けとうも無い何の為に戦い何の為に殺し合うか其れは知らぬ。
「何っ 巌流殿が…佐々木小次郎ならそうであろう此れは何時ぞやお約束した武蔵の下手な絵で御座るが形見じゃと思うて受取って下され」。 のう船頭何でも物は粗末に成らぬのう後鉢巻き目の吊る如く今作ったばかりの木剣ぐっと握り締め舟のみよしにすっくと立てば今迄の姿は何処へやら兎の毛で巳の刻限も早過ぎて今の時間で十一時見渡す限り青々とパッと照りつく太陽の光を受けて舟は岸話変わって最前から用意の床几に腰掛けて今だ遅しと待ち受ける此れぞ強敵 佐々木小次郎波打ち際に立ちはだかった巌流が…。