史上最多6回目の優勝を目指す宮城・常盤木学園。 そして創部5年目、史上最速で決勝の舞台にたどり着いた心と向き合ってくれた恩師のため、憧れの決勝のピッチにいよいよ選手たちが笑顔で立ちました。 ゲストには、この高校女子サッカー選手権でも活躍されました丸山桂里奈さんと、伊藤隆佑アナウンサーでお伝えをしていきます。 大会最多6度目の頂点を目指す宮城・常盤木学園。 対するは史上最速創部5年目での頂点、神奈川・星槎国際湘南。 歴代最多優勝を誇る常盤木学園。 創部5年で史上最速の日本一へ、星槎国際湘南。
常盤木の方は特にダイレクトパスを7番の津田真凜選手が左膝の大けがをしてしまって、一緒にピッチに立つことができませんでした。 この柴山は愛知から、いろいろな選手が緑のユニフォームに身を包んでサッカーをしたいということで常盤木学園の門をたたいています。
大竹さん、星槎湘南の方はやることが非常にはっきりしていますよね。 シュートチャンスは新星、初めて決勝に上がってきました星槎国際高校湘南が多くチャンスをつくっています。 ピッチ上、試合開始からずっと風上に立っていた星槎湘南だったんですが、先ほどのシュートのシーンだけは風も吹いていないですね、今風が収まっています。 春先までは加藤もも、安保舞美のカウンターだけだったんだけれども、今は中盤でゲームを支配することができるんだと全国509校の頂点を決める戦いです。 星槎国際の柄澤監督、45歳です。
ですから2回戦の壁を突破してさらに、さらに先に道を開けたというのが星槎国際というチームです。 望月今日、テクニックがあるという中盤の選手です。 望月選手も非常にいい選手ですし、運動量も豊富ですし、ここでサッカーをやめてしまうのは本当にもったいないなと思うんですけれども。 フリーキックが決まって、初めての決勝進出、星槎国際高校湘南、1点を先制。 1点を星槎国際が先制しました。 キッカーを変えた、その策が当たった星槎国際。 応援団の声が響いている星槎国際。
大竹さん、今日、常盤木ですけれども、左右のキック、非常にうまいですし彼女は運動量もありますし、チャンスメイクをしっかりできる選手ですので、彼女にボールが入るとおもしろいことが起きる。 津田真凜選手は大竹さん、ピッチに立つことはできませんでしたがお母さんもこうやってスタンドから応援するという姿ですね。 おととい3年生、仙台での常盤木での最後の練習で左ひざを痛めてしまって現在は松葉づえでこの神戸にやって来ました。
何とか津田真凜選手の思いを、ピッチの選手たちが表現してくれていると思いますので、なんとかまず1点、前半のうちに取りたいですよね。 そこで9番・安保選手、11番・加藤選手のスピードある選手が裏に流れ込むという、そこがはっきりしていますよね。 国部はこの選手権の前にレギュラーを勝ち取った選手です。 3年生でこの選手権の前に初めてレギュラーをつかんでゴールキーパーの小野と中村恵実、交錯しました。
全日本高校女子サッカー選手権、決勝戦は新星の星槎国際高校湘南が1−0、前半の23分、2番の黒柳智世のフリーキックが決まって1−0とリードしてこちら、常盤木学園の応援スタンドです。 星槎国際高校湘南スタンドの皆さん、盛り上がっていますか?応援団長の田代芽生さん2年生にお話を伺います。
1年生の武莉子のヘディングシュ大竹さん、星槎湘南のゴールキーパーの小野葵選手、今日大活躍ですけれども、ゴールキーパーの足元の技術というのも本当に上がりましたよね。 お父さん、お母さん、お兄さんが今日、安保選手の応援に駆けつけているんですけれども、青森から星槎に行くと決めたときにお父さんの竜也さんが何を最初に言ったかというと東北の常盤木学園には負けないでくれと、そこに勝つんだという話をしたそうなんですね。
柴山選手、ミドルシュートを得意としているということですが、すばらしいですね。 5番・柴山選手は今日も非常に効いていますし、ボールタッチもしなやかですよね。 2人目の選手交代を行った常盤木学園です。 4番・大河内選手の気持ちの入ったプレーだったり星槎と常盤木の譲らない思いが本当に出ていますよね。 宮澤ひなた選手、今はベレーザで活躍していますけれども、その活躍が認められて、すぐ代表へと、星槎の選手たちは宮澤選手が憧れという選手が多いんですよね。
カバーリングのうまさ、ある程度、星槎国際の方は少し引きながら、ブロックをつくりながらという戦いに変わっていますかね?今、常盤木がちょっとじわじわと攻撃の方に来ているなと思うんですが、星槎湘南の方も焦ることなくしっかりとボールを回していますし、中盤の選手が敵を背負っていても勇気を持ってボールを受けているんですよね、すばらしいなと思いますね。
1−0と星槎国際がリード。 体を張った星槎国際。 このトロフィーを、ホイッスルが鳴った瞬間に掲げるのは…今のところ星槎国際が1−0とリードしています。 ヘディングでまず勝ったのは星槎国際でした。 一から、ゼロから自分たちを見つめ直して、優勝を目指してきました常盤木学園。 大竹さん、星槎湘南ですが、やはり小野葵選手、ゴールキーパーに皆さんの信頼関係ができているんですよね。 伝統校として、史上最多5回の優勝を誇るという常盤木。 星槎国際は選手の交代があります。 星槎国際、いよいよ初優勝が近づいてきました。