東京オリンピックで悲願の金メダルを目指すなでしこジャパン。 本当にけがが多くて、彼女自身がなかなかトップコンディションでプレーができないということで、悶々としていたものがあったと思うんですが、ここ最近しっかりプレーもできていますし、何よりも自分が世界のトップにもう一回間もなくなでしこジャパン×カナダが始まりますが、カタールのドーハでも連日、熱戦が繰り広げられています。
なでしこジャパンのメンバーが円陣を組んで改めて今日の放送の解説ですが、元日本代表のお二人です、大竹七未さん、ピッチ解説には川上直子さんです。 また、17歳以下の日本代表でも2014年に優勝している、そういった選手たちが徐々にA代表に新しいメンバーとして入ってきているわけですね。
6番・杉田選手も高校時代から藤枝高校ですごく名を馳せた選手ですけれども、彼女はアンダー世代でもナンバーワンになってますし本当にドリブルからのシュートもそうですし、パス出しが非常にいい選手です。 最初のビッグチャンスを決められるか、決められないかが非常に大きいんですね。 この岩渕選手が最初のビッグチャンスで決められたところが精神的にも流れも日本に持っていきやすい状況を作れていますよね。
これが代表14試合目ですが、日テレ・ベレーザに所属しています日本代表の平均年齢を見てみますと、大竹さん、やはり非常に若い選手が多くなっていまして、23.4歳というのが平均年齢となっています。 本当に若い選手たちですけれども、ある程度、若いですけど、経験も積んでグループリーグはなでしこジャパンはアルゼンチンにスコアレスドロー、スコットランドには勝利をしましたがイングランドには敗れています。
カナダも本当にダイレクトパスで回す練習も非常にやっていますし、縦に速いだけではなくて、非常にスキルも高い選手たちがそろっていますよね。 W杯の優勝やオリンピックの準優勝を経て新しいなでしこジャパンが再び今日、メンバーがそろい、リスタートする日となっています。
やはり世界で活躍しているだけあって本当に彼女の一対一の強さはものすごく成長していますし、熊谷選手がいるからこそ、いい守備ができるというオリンピック・リヨン、フランスのチームに所属して、世界の強豪たちともともにプレーしています。 川上さん、そういう意味では岩渕選手の自覚、責任感というのもより大きくなっているようですね?非常に大きいと思いますよ。 カナダの選手たちに話を聞きますとやはり、なでしこジャパンのイメージとしてはテクニックがある、スピードがあるそしてデンジャラスである。
もちろん、これから11月には南アフリカとのなでしこジャパン、1戦もあるわけで、来年には1年を切って、東京オリンピックもあります。 今、人数が足りない間は中島選手が中に入って、岩渕選手が右にという指示が出てますね。 今、3番のブキャナン選手が菅澤選手にかなり激しくいったんですけど、さっきの中断のときに、ベンチのコーチから、ブキャナン選手にもっと行けということを言っていたんですね。
でもなでしこジャパンが世界一取ったあと、そしてオリンピックで銀メダル取った時も守備力、粘り強さ、あとは本当に誰もさぼらずに、二枚、三枚で囲い込む、ああいう守備が非常に光っていましたので、守備というところが、まず失点をゼロに抑えられれば奪ったあとのボールは大事にいきたいですね。 川上さん、ピッチレベルから見ていても選手たち、楽しそうにやっていませんか?ディフェンスラインから前線まで非常にコンパクトですし、無駄な動きがないですよね。
改めて今日の解説は元日本代表の大竹七未さん、そしてピッチ解説は元日本代表の川上直子さん、実況、TBSの杉山でお伝えしてまいります。 すばらしいですよね、8番・岩渕選手の細かいステップのドリブル、このドリブルの、細かいステップから打てるというコースが見えたら足を振る、その技術。 今日、大竹さん、岩渕選手、ボールが足についてますよね。
今、10番・籾木選手は得意の形でしたけど14番・長谷川選手と10番・籾木選手のコンビネーション、さらに6番の杉田選手もしっかりと、いい距離感で詰めてましたね。 今、16番・宮川選手はインサイドから駆け上がるんですけれども、ベレーザでインサイドから駆け上がるスタイルをやっていますけど、外から回ることもできるし、インサイドで中でコースを作るとなると相手の守備ってマークを取りづらいのでいいランニングですよね。
大竹さん、遠藤選手来ますよ。 遠藤選手は菅澤選手と代わるようなんですね。 大竹さん、こうやってシンクレアが下がってプレーしている分には日本としては怖さはないですよね?ポジションをサイドにとってくれたりするといいですけど、2トップのトップ下の位置、そこのところを取られると怖いですよね。 あとは岩渕選手と縦の関係、横の関係、2トップの関係も非常によかったと思います。 長谷川選手、19番・遠藤選手がここでつくって、ここで、この2人のコンビネーション、これ、最高の形だと思います。
岩渕の先制ゴール、高倉監督も今日はポジティブに、アグレッシブに選手たちに行くことを求めていると話をしていまし選手たちを見ていて感じますね。 そう思うと、今日の籾木選手、そして遠藤選手、いい仕事してますね。 19番・遠藤選手の、攻撃力もすばらしいんですけど、守備に対してのアプローチのときの一瞬のスピード、すごい上手なんですよね。 高倉監督からコーチに選手交代の指示が出ていたので、3点目!本当に見事ですよね。
田中美南選手はW杯のメンバーからは自分がどうやって周りを生かしながら生かしてもらえるか考えながらやっていたということで、今日必ず得点に絡んでくれるんじゃないかなって期待しています。 金メダル取るために、セットプレーか直接、例えばフリーキック、今までは宮間あやという、フリーキックの名手がいましたがフリーキックで直接決められる、大竹さん、籾木選手狙っていくんじゃないですか?狙ってほしいですね。 今のとこよかったですね、遠藤選手から長谷川選手、ちょっと心配ではありますね。
あと25番の高橋選手もスピードが非常にあるので縦に、どんどん攻撃力もありますので、さらに強豪の国と戦う機会も非常に少ない中で、東京オリンピックの予選も日本はないという状況で、しっかりとこの経験をオリンピックに生かしたいところです。 今、11番・小林選手がキーパーへのそこから相手のミスを誘うことができるプレーもできるので、ドリブル突破とかチャンスを作るだけでなくそういった部分、相手のミスを誘うという、走るスピード、読みも非常にいい選手ですので、期待したいと思います。