昨日、銃撃を受けて亡くなった安倍元総理大臣の遺体は午後1時半ごろに東京都内の自宅に到着しました。 安倍元総理の自宅前には献花台が設置されておらず関係者によりますと、原則弔問は受けないとしていますが岸田総理大臣に続きつい先ほど、小泉純一郎元総理が弔問に訪れました。 安倍元総理の遺体が昭恵夫人とともに無言の帰宅をしたのは午後1時半ごろですがその20分ほど前には岸田総理が街頭演説の合間を縫って弔問に訪れおよそ10分間、滞在しました。
集まった人たちが巻き込まれたかもしれない安倍元総理を撃った男山上容疑者。 また山上容疑者が供述しているその後、奈良県内でも進学校として知られる県立高校に進学します。 山上容疑者には過去に任期制自衛官だったという一面がありました。 山上容疑者は自宅マンションから離れた勤務先に車で移動していたということです。 山上容疑者は人材派遣会社を通じてこの辺りは集合住宅が多く立ち並ぶエリア。 ここを右に曲がった正面8階建てのこのマンションに山上容疑者は住んでいました。
このマンションの8階に住む山上容疑者。 山上容疑者は警察の調べに対し事件前の動きをこう話しています。 VTRにもありましたが特定の宗教団体に恨みがあるという山上容疑者の供述がありました。 山上容疑者の取り調べが続く奈良西警察署から伝えてもらいます。 山上容疑者は調べに対し容疑を認めていて警察は凶器について形状から手製の銃と見ていて自宅からは手製とみられる銃のようなものが複数押収されています。 今の中継にもありましたがここからは今回山上容疑者が使ったとみられる手製の銃について見ていきます。
昨日の夜は爆発物処理班ら捜査関係者も含め家宅捜索をして手製の銃のようなものを複数押収しました。 捜査関係者によりますとこれが山上容疑者が使用していたものの可能性があるということでして原付バイクをレッカー車に載せまして押収していたということです。
銃撃されたとき、安倍元総理には地元の奈良県警の警察官に加え警備のプロである警視庁のSPが警戒していました。 先月30日に安倍元総理が愛媛に行った際には今回と同じ周囲360度が見渡せる外での街頭演説でした。 しかし、すぐ後ろには警備する男性の姿があり安倍元総理とは逆向きで周囲の様子を確認していることが分かります。 街頭演説中に凶弾に倒れた安倍元総理。 では、再び安倍元総理の自宅前から政治部の伊藤さんに最新情報を伝えてもらいます。