うん?これは!ほらおじいちゃん心霊写真を送って採用されたら3,000円もらえるんだ!おまけに写真はちゃんとおはらいしてくれるんだって。 しかし心霊写真を探すなんて気味が悪くて嫌じゃのう。 それでよかったんじゃない?だって心霊写真なんて家にあったら怖いもん。 何?たまちゃんのお父さんに聞いてもらえないかな?心霊写真を持ってないか。 うちには心霊写真なんてないよね。 だからないのなら撮ってみせよう心霊写真って考え方もあるぞ。
理科室の人体模型が夜歩く。 うわあ!あんた写真撮りたいの?えっ…はい。 お父さん写真撮るなら早くして!こら!うわ~!いやいや驚かせてしまって申し訳ない。 何?今日の掃除当番代わってくれない?あなたどうせ暇でしょ。 何でさ?今日バレエのお稽古があるのよ。 いつかバレエの発表会で主役になって花輪君に見に来てもらうのよ。 掃除当番。 ん!?ん?今日の日直は…女子はさくらさんですね?はい。 お願い!花輪君に私のお見舞いに来てくれるよう頼んでちょうだい。 頼むよ花輪君。
さくらさん!どうして電話くれないの?花輪君のお見舞いはどうなったのよ!みぎわさん…。 にらめっこしましょあっぷっぷ~!花輪君学校でどうしてたのかしら?えーと…。 花輪君に会えないと一日がとても長く感じられるの。 もし花輪君がお見舞いに来てくれたらどんな言葉を掛けてくれるかしら…。 ちょっと花輪君やってくれない?えっ!?お見舞いに来た花輪君のつもりになって私を慰めてみてよ。 えー!「そんなこと言わないでおくれよセニョリータ」もうやめてちょうだい!あなた花輪君の才能ないわ。