世界水泳バルセロナ2013 競泳4日目 第2部

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今回から採用された新種目ハイダイビング。 高飛込の台が10mなのに対しハイダイビングはなんと27m。 その落下速度は100キロにも達するというハイダイビング。 解説は2001年世界水泳飛込銅メダリスト、寺内健さんでお送りしていきます。 やはりややダイビングの選手にしては大柄ということもありましてなかなか、長身を折り曲げて速く回転するのは難しいでしょうね。

そして27mという高さから飛び込んだあときちんと意識がはっきりしているというサインを周りにいるダイバーに示すのもこのハイダイビングの特徴です。 この選手は先に宙返りと同じ種目でも回転数とひねり数さえちゃんと合ってればどちらを先にしてもいいというルールですね。 水面をじっくりと見据えて最後にこのハイダイビングという競技が本当にテレビの前に寝不足の人の数を増やしてるような感じしますね。 この選手は北京オリンピックシンクロダイビングのこの選手も後方からの4回宙返り。

ハイダイビングいよいよここから優勝候補が登場してきます。 難易度6.3ですね。 演技としては先ほどのギャリー・ハント選手の演技よりは簡単だったんですがしっかり決めてきましたね。 けれども、空中演技が美しかったこととまた、入水の角度は真っすぐだった。 難易度が高かったですから。 40点ほど離している状況ですがただ、難易度が高いので最後のダイブでどうなるかわからないですよね。 ご覧いただいているんですが実は5本目というのは今大会から新しく採用されて早くも大きなインパクトを残しています。

普通に最後まで演技完了したんですが時には空中分解のような演技がままならないどこから落ちるかどうかわからない演技になることもあるので。 ちょっとね出だしはよかったんですがひねったあと最後、入水の手前でこの高さからだと無理やり突っ込むと大怪我しますのでまずは点数を引かれるよりも怪我をしないように真っすぐ入れる。 ここまで、なかなか点数の伸びなかったポーランドのコラヌスですがこの5本目ですばらしいジャンプを見せました。 なかなか点数が伸びなかったところ最後の最後でハイダイビング最終ラウンドに入っています。

難易度は高い技だったんですけどもやはり完成度が低かったということでポイントが伸びませんでした。 この選手は難易度5.6後方からの3回宙返り3回ひねりえび型です。 続いてはウクライナのアナトリー・シャボテンコ。 ただ、自由選択演技の場合は2つの違うカテゴリーから技を選択しなければいけないのでそういう意味ではやっぱり難しい技を2つできないといけないということなんですね。 1つのことに特化してもだめで今のジャンプが119.60ということで今飛んだナブラチルが現在トップです。

そんなところからのダイビングになりますがロシアのアルテム・シリチェンコ。 シリチェンコは2本目は10点も出した選手ですからね。 過去9度の年間チャンピオンの経験があります。 あとは、最後の1人ギャリー・ハントのジャンプを待つだけとなりますが。 現在ハイダイビング界をリードする文字どおりのチャンピオンですが。 最後のジャンプは4回宙返り1回半ひねり。 ギャリー・ハントが最後の最後にミス。 ハイダイビング。

ハイダイビングの競技寺内さんと一緒に見ていきましたがこれからも世界水泳の競技として将来はオリンピックを目指すという話も聞いております。 日本の塩浦慎理がこの男子100m自由形準決勝でコールされました。 2年前の上海世界水泳で100mバタフライで銀メダルをとりました。 やはりロンドンの金メダリスト手前から2人目のエイドリアン積極的に飛ばします。 彼が目標にしていたタイムが出ていればファイナリストになれたかと思うんですが惜しくも塩浦選手は決勝進出なりませんでした。

準決勝の目標はという質問にとにかく決勝でいいコースを泳ぐようにそれを狙って泳ぎますというコメントが飛び出しました。 女子50m背泳ぎ準決勝第2組の結果です。 中国のフ・エンケイに続いて寺川綾決勝進出はご覧のようにフ・エンケイがトップで明日の決勝に向けてもう一度集中して最低限、自己ベストは更新できるように頑張りたいと思います。

1分57秒55という記録を持っていますのでぜひ、瀬戸大也選手はこの選手を抜いてもらいたいですね。 特に隣がペレイラ選手、前半が速いですのでそういったことも想定して泳いでいただきたいです。 瀬戸選手、少しタイムを落としているんですが平泳ぎが得意ですから準決勝ではここからあげていく作戦に相変わらずペレイラ先頭3コース。 ペレイラ先頭、追いかけて萩野。 先頭ペレイラを追いかけます萩野公介。 恐らく萩野選手はペレイラをつかまえると思います。 瀬戸選手も頑張っています。