古舘トーキングヒストリー ~幕末最大の謎 坂本龍馬暗殺、完全実況〜

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この番組のまとめ

しかしながらですね 早くもどうして誰が坂本龍馬を殺したのかその概要がわかってきました。 同時に この番組ではですね色々わかってきた事を加味して坂本龍馬は ある面で見たらまずは 龍馬が最初に襲われ命からがら逃げ出した寺田屋襲撃事件。 寺田屋襲撃事件とは京都 伏見の船宿 寺田屋で龍馬が奉行所に襲撃された事件です。 坂本龍馬ってどういう人物かっていうとそれだけで番組は多分 終わってしまうと思うので本当に ワンポイントを まず歴史家の磯田先生に聞きたいのは…。

なんで 幕府は こんなにも龍馬を捕まえたいのか?薩長同盟を調べたい。 幕府に対抗したい薩長同盟というのはそもそも なんだ? と。 考えてみたら 薩長同盟普通に納得してる方ももう一度 原点に戻れば薩摩と長州が手を組むなんてあり得ないというような時にこの男が暗躍したわけですよ。 この背後で 薩摩と長州がどのぐらいの関係を結んでいるのかっていうのは幕府にとっては もうのどから手が出るほど欲しい情報で。 それでは ここで龍馬暗殺の謎を解く鍵となる寺田屋襲撃事件の登場人物を紹介しましょう。

長州 桂小五郎と 薩摩 西郷隆盛の電撃会談を龍馬がセッティング致しました。 そういった意味ではなんとしても 重要参考人として取り持った龍馬を引っ捕らえて情報を聞き出したい!お龍 帰ったぜよ。 龍馬の計らいで寺田屋の養女として働いておりました。 襲撃前一体どんな様子であったのか?寺田屋の中に定点カメラを20台設置しました。 「お風呂 遅いの?」龍馬と三吉は2階で薩長同盟成立の宴だ。 という事は 多くの資料が残っている この寺田屋事件。

相棒の三吉慎蔵は宝蔵院流槍術の免許皆伝。 龍馬が捕り方を狙撃した!坂本殿!フンッ!うわっ…!うわあ…!現代で言えば 警官を2人射殺。 龍馬と三吉の2人に対し伏見奉行所は なんと50人。 伏見奉行所…。 いきなりワーッと来て怖いように見えますけど生け捕りにしようと思ってる上にこれ 千葉の方から来た伏見奉行所の人たちっていうのは元々 慣れた人たちじゃなかったんですね。

長州藩首脳たち…例えば 高杉晋作は銃 渡してますしなので もう…とにかく 龍馬が死んじゃうと薩長同盟 おじゃんですから仲介者がいないと結べないものですから槍の達人の三吉の慎蔵さんというものすごいこの人は真面目な人なんですよ。 さあ この寺田屋襲撃事件冒頭で 龍馬が犯した2つのミスについて触れましたが皆さんは それが何かわかりましたか?これはね…ピストル発砲射殺事件は恐らく 初めてじゃないかと伊集院さんが…。

で 色々ありながらこの材木小屋っていうのがポイントでここに いったん 龍馬は這う這うの体で身を隠すんですよ。 その事によって 大体ね寺田屋から行ったり来たりしながら距離にして500メートル8分ちょっとの逃走劇。 という事がわかってきたのでその詳細を1カメで500メートルの逃走劇をチャレンジ致しました。 「これ 面白いから」「うわあ 見たいな~」龍馬の手紙と三吉の日記をもとに逃走経路をご紹介します。 位置関係寺田屋から北におよそ1キロ行った所に薩摩藩邸がありここに逃げ込みたいところですが簡単ではない。

薩摩藩邸まで行こうという方向に向かっていった。 2人は ここで 薩摩藩邸まで逃げ込む事ができるのか?あーっと 竹竿に バランスを…物音を立ててしまった。 おっと 御用提灯戻って参りましたが…また向こうに去っていった。 常夜灯の所で身を隠している!どうする?この局面 万事休すか!?おおっ!進行方向 向かって右手の方に大きくカーブを切っていった御用提灯。

大きな樽が様々な所にあります!おっと 声が聞こえた!捜せ! 逃がすなー!何? 挟み撃ちか?龍馬と三吉の所に 御用提灯。 その中を2人は必死に薩摩藩邸を目指して逃走を繰り返している!すでに方向感覚は2人とも狂っているんじゃないでしょうか?龍馬 苦しい 龍馬 苦しい。 意識朦朧だ!三吉が寄り添っている!三吉は このあと 最終的に近江屋で龍馬が暗殺されたあと龍馬亡きあとあの最愛のお龍を連れてふるさとの土佐まで連れて行ったというエピソードもあります。

これは…!「見つかっちゃった…」そしてこの事件から1年9カ月後あの歴史的転換点大政奉還が行われるのです。 この前にも いっぱい幕末の志士が手入れを受けるんですけどやっぱり 書類が出てきてその宛先をもとに人間関係を明らかにしてそれを次々に引っ張ってきては拷問にかけるっていうのが狙われながらもやる仕事があるんでって実は この裏で 龍馬による数々の根回しがあった事龍馬暗殺の謎を解くでも ちょっとこれから見てください。 龍馬暗殺の原因は 要するにこの大政奉還が行われたからだと。

一方 倒幕派のイケイケバリバリ系に比べたらやや穏便といってもいいのは大政奉還を提案して平和裏に朝廷に政権を返してもらいましょうよと。 それが 大政奉還推進派で平和的解決派で…。 こういうところがどっちかというと大政奉還を… っていうふうに推進してるんだけど。 この 考えの違う2つをまた 龍馬が水面下で動いて取り持って大政奉還をやる。 「歴史で習った大政奉還実は大勘違い」って書いてありますね。 それで 二条城の大広間ではあるんですが実は 大政奉還が言い伝えられた瞬間にいないんですね。

果たして 龍馬の作戦とは?そして 普段 あまり描かれない大政奉還の真実とは?それでは およそ150年前に時計の針を戻してみましょう。 「大政奉還1カ月前なんです」歴史的大きな転換の舞台となったこの場所は徳川家康が征夷大将軍 拝賀の礼を行い龍馬が一命を取り留めたからこその大政奉還の時を迎えました。 一体 何がしたためられているというのか?《吉か… 凶か…慶喜 大政奉還表明!この歴史的な大転換はなんと 紙切れ一枚で告げられたのであります。

新しい政府案ですでに頭がいっぱいだ!しかし それに すさまじい怒りをたたえた人物がいる!公方様が大政奉還を受け入れただと!?ああ~っ! くう〜っ!何故 そのような愚かな事を…!神君 家康公に顔向けできぬ。 その中で土佐藩というのはどういうふうに 政局を生きていくのかとかいう時にやっぱり この2人の才能は大政奉還 通るかもねと。 恐らく 大政奉還しちゃったら新しい新政府作らなきゃいけないんですけど。

龍馬が命を落とした近江屋事件。 それでいうと 色々 諸説ある中で坂本龍馬暗殺事件の実行犯は散々 出てる会津藩の藩主… 松平容保ですよ。 会津藩主 松平の配下で…容保の配下で京都の治安維持を行う警備隊で武士が中心となったキャリア組。 キャリア組…役人系かなとも思わせるぐらいのキャリア組の見廻組とそれからノンキャリアの新撰組が縄張りのように京都を2つに分けてる。 というのも会津藩藩主の松平容保が実は守護職… 京都守護職といって京都全体の治安維持を守る任を命ぜられているんで徳川から直結で。

ここは土佐藩邸の いわばアンテナショップの役割を果たしていました。 一方龍馬が宿にしていた近江屋からおよそ3キロばかり離れたやす寺では…。 永井様も なぜあのような者を招き入れるのか?奴の宿は 土佐藩邸か?はい おそらく。 今日は 永井様に会えますろうか?こんなに何遍も行ってしつこいと思われんか?福岡さんは よくもまあ次から次へと心配事が出てきよりますのう。 日本が生まれ変わるためには永井様のお力がどうしても必要なんです!はあ…。 龍馬という男は本当に 様々な性格が入り交じった軍鶏鍋のようだ。

福岡孝弟も その1人。 今晩 軍鶏鍋でもやるきおかよさんだけでも 来んかや?うちですか?ああ。 福岡さんには また永井様の元へご同道願いたいにゃあ。 龍馬と一緒にいると何が起こるかわからないとただ今増次郎を張りつけております。 おお 宮地帰ってきたか!軍鶏鍋でも食べに来んか?軍鶏鍋…。 今宵はずっと 近江屋に。 近江屋で見張っていた増次郎から報告を受けた佐々木率いる見廻組。 この近江屋から目と鼻の先に土佐藩邸がある。 近江屋から漏れる温もりのある明かり一転します。 近江屋内のカメラです。