今週、世界注目の米朝首脳会談が行われたんですが結局、交渉決裂となりました。 今夜は米朝首脳会談以外にも池上さんが注目する今週のニュースというのを時間の許す限り解説していきます。 そちらも後ほど解説していきますがまずは菊池さん今週気になったニュースありますか?今週、ニュースサイトなどでとても多かったのが新元号の話題だなと思いまして20くらいに絞られたなんていうのも見て本当かな?とか何になるんだろうとすごく気になりました。 やっぱり2回目の米朝首脳会談。
辺野古埋め立てに対して沖縄の県民投票の結果反対多数になったというわけですね。 現在、普天間基地というアメリカの海兵隊の普天間基地これを日本に返還する。 ただし、そのうちのヘリコプター部分の基地を新たに名護市辺野古地区に海上を埋め立ててこちらに移転するという計画についてですね。 この辺野古の埋め立てを認めるか認めないかあるいはどちらとも言えないかという3択で県民投票した結果反対が7割を超えたというわけですよね。 池上さん、県民投票というのは具体的にどのくらいの効力があるんですか?法的拘束力はないんですね。
この案がまた否決されたりすると3月29日じゃなくて、もっと先延ばししようということになるかもしれないですけど今、例えばイギリスに日本の日産自動車やあるいはホンダの自動車工場があるわけですね。 イギリスはEUに入っているものですから例えば日産自動車の様々な部品はヨーロッパ大陸で作られたものがイギリスの工場まで運ばれて組み立てられているわけですね。
これ、意外に日本の人この三・一運動というのは知らないんですけど韓国の人はみんな知っているということです。 現在の憲法の前文ですが悠久の歴史と伝統に輝く我が大韓国民は三・一運動により建立された大韓民国臨時政府の法統。 及び不義に抗拒した四・一九民主理念大きな民主化運動が起きて李承晩大統領を大統領の座から追い出したというわけです。
アメリカ、トランプ大統領と北朝鮮、金正恩委員長が2回目の歴史的会談。 金正恩委員長とトランプ大統領。 トランプ大統領、72歳ですが金正恩委員長、ここに35歳と書きましたが実は諸説ありましてはっきりしていないんですよ。 民主主義って名前が入ってますけど北朝鮮は民主主義の国なんですか?と子どもから聞かれることがあるんですね。 朝鮮労働党と日本が話し合ったわけじゃなく北朝鮮という国のトップと話し合ったんだというのでそして、現在は金正恩委員長としてはおじいさんやお父さんのこういう肩書は野球で言うところの永久欠番。
最初は北朝鮮が攻め込み韓国を追い詰めたのだがアメリカを中心とする国連軍が韓国に加勢すると逆襲。 アメリカが入ってきたことによって北朝鮮は消滅の危機に陥ったわけですね。 このようににらみ合っていることもあってアメリカと北朝鮮非常に仲が悪いというわけですがただし、これは2017年の外務省のデータということですが実は162か国と国交があるんですね。 日本やアメリカのように北朝鮮と国交のない国のほうが実は少ないということなんです。
じゃあ菊池さんなんでシンガポールというアメリカでも北朝鮮でもない第三国でやることになったんでしょうか?これはよくわからないですがプライドなのかなと思ったりどっちかに伺ったっていうような差が出ちゃいけないのかなと。 これは北朝鮮にもアメリカにもそしてベトナムにも申し訳ありません。 そうなっているかどうかはともかくみんな平等がいいよねということになっていて例えば現在社会主義だと名乗っている国はずいぶん減ってしまったんですが北朝鮮やベトナム中国、キューバ、ラオスこういうところは今も社会主義だと言っています。
特に、金正恩委員長今の委員長も例えば髪形というのはおじいさんに似せたとか体形もわざと太っておじいさんに似せたとか今夜は生放送で米朝首脳会談を基礎から解説しています。 そのために、当時のソ連や中国あるいは北朝鮮が北ベトナムを支援するという状態が続いてきてそのうちにアメリカがこの解放戦線のバックには北ベトナムがある。 結局、アメリカはこのベトナム戦争からとてももうやっていられないというわけで撤退するわけですよね。
一方、北朝鮮の経済成長率はどれぐらいかといいますと韓国の銀行が推計した数字があるんですがベトナム語でドイモイというのは刷新という意味なんですね。 これによってベトナムが急激に成長しアメリカとの関係もよくなりアメリカからの投資が入ってきているというわけですね。 通訳を介さずに2人だけでこのとき何を話していたかということですがその後、韓国の毎日経済新聞という新聞社が実は、このとき金正恩委員長は文在寅大統領に対して北朝鮮はベトナムのような改革をやりたいんだと話をしていたといわれているんですね。
朝鮮半島からアメリカまで届くミサイルを廃棄する。 つまり、今アメリカと北朝鮮は国交を結んでいないわけですね。 なので、大使館に代わるものとしてとりあえず連絡事務所を作ってお互いに色んなことで連絡ができるようにしたらどうか。 逆に、平壌にアメリカの連絡事務所ができますとアメリカが平壌を攻撃すると自分のところの連絡事務所の人に犠牲者が出てしまうから北朝鮮にするとある種、人質のような形になるから連絡事務所を設置させたいという思いがあるんではないか。
というのもトランプ政権のもとで今、ポンペオという国務長官が交渉していますがこのポンペオさんというのはその前はCIAの長官だった。 ただ、トランプ大統領に忠誠を誓っていたものですからCIAの長官になったときにトランプ大統領にCIAの情報をどんどんせっせと伝えていた。 トランプ大統領としてはういやつじゃというわけで自分の言うことをなかなか聞かない国務長官を追い出して代わりにポンペオさんを国務長官にした。
池上さん、これ、そもそもトランプ大統領はアメリカの歴代大統領がこういうことをやってない中で急にやれたじゃないですか。 歴代の人はなぜできなかったんですか?歴代の大統領は北朝鮮が例えば核実験をしたりミサイルを発射するというのはアメリカに振り向いてもらいたいからやっているんだろうと。
大統領選挙中にトランプさんの対立候補ヒラリーさんは民主党ですよね。 起訴されているんですがそれ以外に今回の大統領選挙を巡って実に様々な疑惑があってそれが全部有罪ということになると実に長い間刑務所に入らなければいけない状態であるのを司法取引をして全部、トランプ大統領が何をやったのかということを正直に言いますから自分の罪を軽くしてくださいという取引が成立して今、しゃべってるんですね。
下院議員の半分以上の賛成で弾劾裁判所ができて今度は上院の3分の2が賛成すれば大統領を辞めさせるということになるんですが果たしてそこまで行くかどうかというのが現時点ではまだ見えていないということです。 パキスタンがインド軍の戦闘機を撃墜したというわけです。 そもそもなんでそんなに仲が悪いのか?もめてる訳から池上解説!なぜインドとパキスタンがもめているのか。 一方、こちら側はパキスタンが実効支配している。 つまり、これまでインドとパキスタンはここを巡って3回戦争をしているんですね。
この辺りにマハラジャがどうしようかなと言っている間にここは元々イスラム教徒が多かったものですからパキスタン側がこちら側はパキスタンのものにするぞと言ってきたことに対してマハラジャ本人はヒンドゥー教徒だったものですからインドに助けを求めたんです。 特にここ最近、2月14日ですがこのインドの支配地域側でインドの治安部隊を乗せたバスにパキスタン側のイスラム過激派が自爆攻撃をし自爆テロですね。