世界野球プレミア12 スーパーラウンド第3戦 日本×メキシコ

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この番組のまとめ

実況そして、今日も日本ベンチサイドには侍ジャパン公認サポートキャプテン中居正広さんです。 その日本ですが今日の相手のメキシコここまで全勝負けなしということでメキシコはグループA3勝負けなしで勝ち上がりました。 そして、日本はグループB3勝負けなしで勝ち上がってスーパーラウンドでもメキシコはいまだ負けていません。 実況メキシコはオープニングラウンドから通して5試合で失点は5ということは1試合平均1点しか取られないというそんな戦いです。 前田さん、その中で今日は日本、どこまでメキシコの投手陣を攻略できるか。

ここまで今大会負けなし全勝のメキシコが日本の今夜の相手です。 実況今、監督の試合前選手たちへの言葉でした。 実況前回オープニングラウンド台湾戦にも登板しました。 実況そして今ベンチにも飾られていますが今大会、直前の強化試合でデッドボールの影響で足を骨折してしまった秋山。 前田さん、このオーダーから稲葉監督のどんな狙いが感じられますか?前田やはり菊池選手のコンディションの問題もありますけどもやはり、相手ピッチャーが左投手ということで先制点を取ると。

メキシコのトップバッタージョーンズはきのうのオーストラリア戦は初球、先頭打者アーチでした。 川上さん、今永の特徴どんなところを感じますか?川上右バッター左バッター関係なくストレートとカットボールという球を中心にそして追い込んで得意のチェンジアップ。 実況メキシコのトップバッターそして、前田さん三振をどれだけ取っていくかこれも今永のポイントですよね。

オープニングラウンドドミニカ共和国戦では逆転満塁ホームランも放った選手です。 今、1球目はカーブ2球目はスライダーそして3球目はチェンジアップと自身が持つ変化球を駆使していきます。 1番、山田2番、坂本更には浅村、鈴木誠也、外崎と今大会、山田はスーパーラウンドでは初めてのスタメンになります。 メキシコの先発ピッチャーベテラン、39歳古田この守備隊形を見てもらったらわかるんですけどとにかくこのピッチャーが引っかけさせたいんですよね。

きのう、アメリカ戦が終わったあとに稲葉監督がこの浅村のバッティングを高く評価していてこういった右方向の打球浅村君はやってくれると思います。 実況その点で言うとこの鈴木誠也が今大会、レフトスタンドに3試合連続ホームラン。 今日、試合前の練習のときに鈴木誠也選手にどうですか?動く球はと言ったら日本人のピッチャーも結構動く球投げますし低めはそれなりに動きますけど高めはそれなりに捉える自信がありますと言ったとおり若干、浮いていますからね。 実況外崎、右方向ファウル。

実況そして今日は日本の5番を稲葉監督が託しました。 川上さんピッチャーからするとこれだけ徹底されるとどうですか?川上徹底というか先頭バッターから右方向の狙いが伝わってきますよね。 実況これが今日、稲葉監督が5人右バッターを並べた。 実況鈴木誠也は、この足でもチームに貢献する4番です。 そんな緊迫感のある中鈴木誠也が先制点をもたらしました。 実況右へ外崎、つないだ!稲葉監督が5番に起用した外崎。

実況松田が打てば松田自身も、そしてチームも実況日本が1回に2点を先制しました。 中居稲葉監督が、試合前のスターティングメンバーを今日はこのムードメーカーの松田がサードでスタメンに復帰しました。 実況今ここで古田さんインコースに行きましたね。 実況今のナバーロのリアクションがそうでしたよね。 まず首に違和感を覚えてそしてそのあと打席でスイングをしたあとに寝違えのような状態になってチームとしては軽いむち打ちのような状態で今大会、2本のホームランを放っています。

実況山田は慣れないファーストでゲームに出ていますが今大会のためのファーストミットでしっかり坂本の送球を収めました。 前田坂本選手が初回、ヒットで出て走りましたでしょ。 そしてこの守備もよかったということで1つ、坂本選手今日、これからも注目ですね。 実況前田さん、きのうは本当に坂本は悔しい思いをしましたからね。 前田これはセーフティーバントを本人が考えてやった可能性もありますよね。

川上ですからピッチャーとしてはここで必要なのは根気強さというのはあるんですけど0点ならまだいいんですけど2点を取られていますから根気強さというよりももう1点もやれないというそっちのプレッシャーのほうが強いですよね。 実況カストロ監督がマウンドへ向かって実況メキシコピッチャーを代えました。 実況前田さんはこの坂本のバッティングどう見ますか?前田やはり今まででしたら高めのボールを空振りしていましたよね。

実況このあとは4番の鈴木誠也。 浅村、フォアボールでつなぎ満塁で日本の4番鈴木誠也を迎えます。 中居三上さん、鈴木選手初戦の台湾でのベネズエラ戦以外での4試合で、第2打席目すべてヒットを打っているんですね。 川上ピッチャーのタイプから見るとストレートというのはそんなに低めに集まらないというかですから、十分に鈴木選手長打が打てるチャンスは来ますよね。 前田少し差し込まれていますけどどうしても初球ストライクアウトコースにいいところを取られましたから今のように少し遅れますよね。

メキシカンリーグは標高の高いところメキシコで行われていることもあって打撃陣の成績が伸びるんですがその中でも安定した数字。 実況今大会ここまで全勝のメキシコを相手に日本が3点をリード。 メキシコはこのスーパーラウンドに入って2試合連続完封リレー無失点で勝利していたんですが日本は今日は1回、2回と点を取ってリードを3点に広げてそして、3回の裏6番の近藤健介からです。 近藤が1打席目先発のラミレスからセンター前ヒット2点目となるタイムリーを放ちました。

実況これが古田さんの言ったようにメキシコにプレッシャーになりますよね。 実況會澤としては打ちやすい方向だったんですよね、右方向。 前田やっぱり初対戦のピッチャーですからね。 実況秋山自身もこの球場に来て丸に言葉をかける。 川上メキシコのピッチャーはそこまで知らないですからね。 川上もちろん日本のことをある程度研究していると思うんですが実際に、顔と情報が一致しないですから実況序盤3回終わってゲームは4回に入っていきます。

メキシコにとっても前田さん今日勝てば決勝進出を一番に決めてそして東京オリンピックの出場権をつかむという試合ですからね。 実況歴史の中でメキシコはオリンピック出場というのはまだ一度もありません。 メキシコにとってのオリンピック初出場はこの試合の勝利にかかっています。 今回のプレミア12はオリンピック予選出場枠をかけた戦いもあります。 寺川三上さんその辺り今日DHに入っているクラークにも話を聞いたんですがこの試合はオリンピックを決めるため世界一になるためにこれまでで一番重要な試合なんだと話していましたね。

実況メキシコはピッチャーを代えてきました。 今シーズンは当初はメジャーのマイナーブルージェイズのマイナーでプレーをしてそこからメキシコリーグに行きました。 メキシコリーグでは19試合に登板です。 古田あとから出てくるピッチャーも150km台の球も投げますしいいピッチャーがそろってるんでそこはなんとか粘って簡単にアウトにならないという日本のバッターの特徴を出してほしいですね。 この回はメキシコ6番今大会2本のホームランを放っているソリスからの攻撃。

ですから、インコース高めは見せ球ではないんですけど勝負球にもなるでしょうしそれを生かしたあとの外の変化球というのが今永投手のセオリーだと思うんですよね。 実況空振り三振!今永、5つ目の三振です。 前田1打席目はカーブ遅いボールで空振り三振を取っていますからそういった意味で1球インサイドに速いボールを見せに行ったと思うんですよね。 実況川上さんも北京オリンピック代表で戦われましたがやっぱり代表チームで投げる中でシーズンとは当然違う疲労感ですよね。

引っ張って3塁線を破った!4番、鈴木誠也のバットからチャンスメイク。 サードに進められたくないというのがありますから古田さんが言われたように送られるというのは本当は嫌なんでしょうけど特にピッチャー、投げる球は基本はアウトコース今、インコースに来ましたが基本はアウトコースなんですね。 実況2球で2ストライクノーアウト、ランナー2塁。 実況前田さん同じ左バッターとしてこのリオスのボールを見た中でどういうアプローチをしていくのが必要になりますか?前田ちょっと荒れてきているんですよ。

ピッチャーに対しては逆球、アウトコースの球がインサイドへシュート気味に来ていますから。 ただ、この松田は国際大会非常に豊富な経験があります。 セカンドランナーツーベースを放った4番の鈴木誠也。 川上先程、センター方向にヒットを打たれていますからこういう場面でキャッチャーがピッチャーに来るというのはまず初球の入りを再確認ですよね。 川上アウトコースのツーシーム系とスライダーしかないですからある程度バッターも山を張ってくると思うんです。

さあ、行こう!実況日替わりで選手の円陣の中心になって声をかけます。 実況そして、先発は今永。 実況そのあとの2打席目でも今度はタイムリーヒット。 その中でもストレートでしっかり腕を振っているということもあるんですが実況そして古田さん6回も今永がマウンドに上がりましたね。 実況きのう、アメリカに敗れて日本、今日はもう本当に勝つしかない。 メキシコは今日勝てば決勝進出。 実況やっぱり投手の心理としてネクストに打たれているバッターがいるとなるとそこも視界に入ってくるというか。

実況今永自身も三振が自分の調子のバロメーターだと話します。 前田さん、本当に今永空振りを取る中で真っすぐが1つ、軸になりますけれども右バッターに対してはあのチェンジアップをどこで使ってくるかですね。 実況川上さん、今のボールどうですか?川上すばらしい球ですが本人も元々勝負に行っていないですね。

実況今、今永・會澤のバッテリーからするとあのチェンジアップで空振りを取りたいところですよね。 実況低め落とした、三振!今永、粘り勝った!打ち取りました。 実況2アウトランナーはありません。 本当に今日は抜群のチェンジアップ、カットボール。 川上ここは三振を取りづらいバッターではあるんですが強引に三振を取りに行っていい場面ですよね。 実況そういう場面があるんですか?川上なんとなくバットに当たってヒットとかなってしまうとこうなるとベンチもちょっと慌てなくてはいけない。

実況そして川上さん、先ほど中居さんからもありましたが毎回先頭バッターをこのホームランは打たれましたが三振で打ち取ってリズムを作っています。 実況中居さんグラウンドレベルで見てると思いますが気迫が伝わってきたんじゃないですか?中居先日の台湾戦以来の今永投手、會澤捕手のバッテリーは2回目なんですがそのときは會澤捕手はピッチャーが熱くなってしまう場面でいかに落ち着かせて投げてもらうかが大事だとおっしゃっていたのでそこら辺も、しっかりと配球だけではなくて心理的なこともコントロールされていたんではないでしょうか。

古田球はいいですけど全体的にアバウトなんでファウルを1つ2つでも取ればフォアボールが取れそうですけどね。 前田日本はこうやって終盤になってくるとこうやってフォアボールをしっかり取ってそしてうまく織り交ぜながら得点を重ねて逆転していくというパターンもありましたからね。 実況坂本、引っ張って三遊間を破った!坂本、つないだ。 実況坂本、今日3安打です。 前田力勝負できていますからこのピッチャー。 前田さん、鈴木誠也にはどんな意識を期待しますか?前田彼が普段、国際大会ここまで成功しているというのはライトに上がる。

実況今シーズン、ホークスでは本当に分厚い投手層の中でリリーフエースの一角を担い65試合に登板。 古田さん、落ち着いていますね甲斐野。 古田もちろん、ストレートの速さもあるんですけどこの変化球がしっかりコーナーに高さも間違って来ないのでバッターはどうしても155kmを見せられていますからね。 実況今、初球フォークから入ってここも冷静な甲斐野央のピッチング。 古田さん、この甲斐野も絶対に高めには投げないぞというそんな配球の図になっていますね。

実況その辺り、前田さん2番、坂本を含めて稲葉監督の今日のオーダーが序盤に機能しましたね。 川上さん日本、今日行けるぞという中で実況ただ、6回を投げ抜いて最後は3者連続三振でしたから。 実況そして、川上さんも北京オリンピックで主にリリーフで活躍登板されましたけれどこの緊張感というのは相当なものが。 相手のチームが攻撃のときに応援がないので、静寂してピンと張りつめた中投げるのにちょっと緊張してしまう投手特に若い投手が多いんですが甲斐野投手、今回4試合目本当に堂々たる投球ですね。

実況今、金子コーチと稲葉監督がこの先のプランもあるでしょう。 中居三上さん金子ヘッドコーチに伺いましたが4番の鈴木選手以外ガラッと変えてきた今日のスターティングメンバーですがきのうの夜中に稲葉監督から二度三度、LINEでオーダーの相談が来たようなんですね。 前田今考えていたんですけど前回大会は本当に追加点になるホームランを打っていますしね。 実況川上さん本当に松田が打てば一気に盛り上がりますからねこのスタンドもベンチも。

実況ルーキーの甲斐野に続いてマウンドに上がるのはプロ3年目、山本由伸です。 実況高速カットボールですね。 実況古田さん、今12球団のカットボールの平均球速が出たんですが最速160kmを超える千賀よりもカットボールは速いという山本由伸です。 落とした!三振!山本由伸最後は145kmのフォークボール。

川上これ、新しい呼び名でもいいんじゃないですか?なんかないんですか、これ?実況山本由伸新たな境地に行きますか。 前田カットボールはもちろん得意なんですけどいい順ですからね。 実況古田さん、得意球をどんどん使っていくわけですね。 実況古田さんも同じような心境ですか?古田自分のボールを信じていけば川上この場面はひょっとしたらカットボールという部分も…。 実況前田さん、ここバッターはカーブになかなか手が出しにくいというか。 実況カットボールが150km。 川上次の球はストライクを稼ぎたいですね。

実況古田さん、會澤もあそこはフォークを続けるというリードを選択しましたが。 ここで今日の坂本のバッティングハイライトで見ていきましょう。 実況さすがゴールデングラブ賞の坂本です。 秋山は坂本と同級生、同学年です。 中居やっぱりお帰りなさいという感じですけどグラウンドに立っている選手の緊張感というのは本当にすごいものがあるなと。 実況さあ8回の裏日本、このままリードを守れば9回表でメキシコを抑えて勝利をものにしたい。 川上周東選手見たいですよね。

前田さん今日その左ピッチャーに対して先発ピッチャーに対しての話を丸とされたそうですがこのピッチャーへのアプローチはちょっと変わってくるんですか?前田これはツーシームというよりは今のようなスライダーを意識せざるを得ないですよね。 実況今、1塁ベースコーチの井端コーチとともにこの代わったピッチャーの投球練習をじっと周東が見ていました。 古田今、セットポジションを投げていますけどこれはウォーミングアップなのでこれぐらい足を上げてくれたら周東君スライディングしなくてもセーフなんですけど。