林修の今でしょ!講座 2時間SP

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この番組のまとめ

地下鉄をつくりたいけど 無職でも 500億円欲しい!そんな時早川が利用したのはあの渋沢栄一熱すぎるプレゼンでなんと 1000億円もゲット!?え~っ!未曽有の大災害が起こっても…今でこそ当たり前地下鉄の駅と商業施設とが直結しているのも実は 早川が築き上げた功績今回は 講師バカリズムさらに都営大江戸線を計画した元東京都副知事 青山さんに都市交通史研究家枝久保達也さんらが参戦そして 早川徳次がいかにして日本初の地下鉄をつくり上げたのかさあ という事で 本日は東京の地下鉄をつくった偉人早川徳次スペシャルという事で

では 話を1914年に戻しましてそんなロンドンの地下鉄を見たという早川ですが一体 どんな事にビビビッときたのでしょうか?では バカリズム先生お願いします。 早川の性格が元々猪突猛進型というところもあったし自分が地下鉄を 東京につくる事を決意した早川ですけども…。 無数にある この入国スタンプがあると思いますがこのほとんどがイギリスに入って以降に押されたものでかなりの国に 地下鉄調査に行っている事がわかります。

そして 1916年2年の調査を終えた早川は満を持して帰国地下鉄の「地」の字も知らない東京の街に…ところが…早速 大問題発生どうする? 早川海外での2年の調査を終え1916年満を持して帰国した早川はたった一人で 東京の街に地下鉄計画を練り始めます2つ目は…早川が帰国したあとの行動に迫っていきましょう。 まずは 地下鉄を 東京のどこにどんなふうにつくるかという事で地質などのデータを調べ自分なりの地下鉄構想を練りました。

これは 実際に早川が入手したとされる資料の上側が川で下に向かって どのような地層があるかが記されているんだけどよーく見てみると…一番上には 「水」の文字これは 川の水その下に 「泥土」と書いてあるんだけど文字どおり泥のような軟弱な地盤ここではおよそ2メートルにわたって軟弱な地盤が続いている事が示されているよそして その下にある「砂」の文字が書いてある層がポイント実は この「砂」というのは粒の大きな土という意味で地下工事も可能な固い地盤の事を示しているそう 早川の読みどおり日本橋の橋脚はこの固い地盤の上に立

えーっと… どれどれ?うわあ… なんだか数字が いっぱい並んでるぞ記されていたのは測量及工事監督費用地費 土木工事費など工事に必要な出費 全15項目書かれています1年の売り上げは245万3794円純利益は199万894円今の金額にすると年間 およそ53億円の利益が出ると明記渋沢栄一に対し2時間にわたってプレゼンここまで 売り上げを具体的に予測できたんだろう?丸山さん 教えてください!いわゆる地下鉄もない時代に早川は 一体 どうやってここまで具体的な売り上げを予測する事ができたのか?ここで早川クイズ!早川は

あっ 交通量調査。 実は 現在も地下鉄をつくる時には人の流れなどの地上の交通量データなどからでも実際に豆をどのように使って交通量を調べたのか?その方法を…こう 道行く人や車を眺めます。 いや だって それでこの経路になったわけですもんね?そう豆での交通量調査によって早川は どこに路線を敷くかを決めたんですが当時東京中の交通量調査をした結果浅草~上野間の浅草通りこちらのパネルで見てみますと…。

それが もう一つのアイデア早川たちは 費用が安く抑えられるなどの理由から地上の車などの交通を妨げない実は かつて「大倉土木」という名で早川の地下鉄工事を担当していた会社なんですそこに載っているトンネルの設計図に注目路面電車が走る線路の下に…作業員の姿がでも この路面電車が走る地面なんだか板みたいだけどこれは なんだ?早川らが採用したのは路面覆工という方法路面覆工とは開削工法で開けた穴の上に仮の道路をつくり日本初といわれていますすげえ。

銀座線といえば今でも 同じような黄色い電車が走ってるのをお見かけすると思うんですけども実は最初の車両に導入した色でして。 例えばですね この車体当時の電車っていうのはまだまだ 木材をですね車体とか内装に使っているのが普通だったんですけれどもこの電車は 地下鉄なので万が一 火災が起きたりした時はリスクがありますから全ての車体を鋼鉄製鉄製でつくっております。

元々 運河としても使われていたので荷物を運ぶ船ですとか漁業をする人がもっと上流に船を止めてたりとかそういう事で現代みたいに船を やや遊覧とかそういう事で使ってるという時代ではないので当時は ホントにもう ホントに八方塞がりじゃないですか。

最近は レストランやアパレルショップが入った駅チカの施設が多いですけども実は こうした施設の元を最初につくったのが早川なんですね。 地下鉄ストアと言いまして当時 上野駅に開業された日本初の駅内の日用品ショップです。 当時から 例えば ターミナル駅にデパートをつくったりとかそういう 鉄道と商業の組み合わせという発想は私鉄とかにも色々 あったんですけどもこの 早川の地下鉄ストアの特徴は日用品を売ると…。

という事で 1931年2年半にわたる神田川工事を終えるといよいよ 早川構想の目的地新橋への路線延長に着手しますここからこの神田から新橋までのゾーン実はですねこれまでの問題続きと違ってこれ むしろ 早川に運気が傾いてきたという超ラッキーゾーンなんですよここ。 これは 90年以上前に三越側が 早川に提案する形で実現したんだけどその条件がまた すごかったよ!ならこれでしょでもこんな気持ちいい日は?爽やかなプレモルにしよっか!『妖怪シェアハウス』の連続ドラマシーズン2が4月からそして 映画が6月に公開されます。

地下鉄が開通早川は ここから品川に路線を延ばそうと考えていたのですが現在の銀座線といえば…品川方面ではなく新橋から赤坂見附表参道 渋谷へと繋がっていますなんで 渋谷に延ばす事になったんだ?実は そこに こんな大物が深く関係していたよ別名 私鉄王や渋谷の王とも呼ばれていまして東急電鉄の創始者として渋谷を中心に高級住宅街 田園調布など東横線沿線の街づくりを推し進める事業で大成功してきた人物なんです。