…とは甘く甘美な様そして快い様である人生で初めてスイーツを口にした男役員と言っても執行なので経営陣ではない新雑誌開発の責任者として本日異動してきた♪~よろしく。 私新雑誌企画の編集長に任命されました甘露寺猛彦数々の雑誌や書籍をヒットさせてきた伝説の男…らしいスイーツだけ?今回の新雑誌は幅広い年齢層の女性向けということだが他の企画は?はいスイーツ1本で企画を進めてますがお聞きでは?あ…。
そんなこんなでカメラマンの汐沢恭介とともに私編集長の文香が手配した話題のスイーツの取材にやってきた2人密原シェフのこだわりというのはどういうところなんでしょう?そうですねえ?こちらが作りたい物ではなく常にお客さまが求める物を提供するのが私のポリシーです。
いや!あの…甘美のためならば!後に聞いたのだがスイーツに関する絶対的知識不足を痛感した甘露寺猛彦は~結芽返事くれるかな?結芽…。 エンジェル・キッスっていうのはどうだ?まあ…いいんじゃないですか?天使のキャラクターもロゴにアレンジしたりして。 どうもで~すこれいただきものだけど差し入れ!おいしい!うま~!文香の意地悪じゃないの?そんなわけあるか!まさか甘露寺さんのポケットマネー?意地張って~!もしかしたら…。
私もアイデアは賛成だけど昭和のおやじ編集者が提案するお菓子って酢昆布使ってたりして~。 せんべいに…マシュマロ?これって和菓子?う~んまあ…和菓子じゃないがせんべいとあんこマシュマロを使ってアレンジスイーツ!編集者の基本は好奇心と探求心…持ってたらしいぞ。 出版の編集者やカメラマンは失敗しても人の命に関わることはないですからね。
いったいどこのパティシエが?ギャラはどうなってるのやっぱり甘露寺さんのポケットマネー?ちょっと!何?近くない…?ハハハハ…すみません。 なんか甘露寺さんがどっかから捜してきたみたいで俺も詳しいこと分かんないんだよね~。 そういうの何ハラって言うの?けど俺結構大丈夫だよああいう人。 文香さんどうしたの?パティシエの方にごあいさつをと…。 あ~パティシエね!いいキッチンでしょ?そうですね。 早く…!あれ甘露寺さんは?甘露寺さんね~。 パティシエの方は?パティシエの方はそのなんだな…。
ただの試作版ですよ?しかし友談社の社長も勝手だよな~大体甘露寺さんなんでそんな社長にへいこらしてるんですか?いや?へいこらって…。 違うって!じゃあなんで?おまえなんかには教えてやんないよ~だ!子どもか!あしたの朝一出発には間に合ったぞ~!やった~!やっぱり思い切って甘露寺さ~ん?なんなんだよ…。 写真はオーケーカットのバックアップ取ってあるから消えたデータどっかに残ってないか探してみるよ。