スタジオパークからこんにちは 上地雄輔

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上地さんは、今夜放送のBS時代劇「酔いどれ小籐次」にご出演ということですね。 今はツアー中なのでこの熱気が伝わるんじゃないかな拍手本日のゲストは俳優で歌手の上地雄輔さんです。 上地さんといいますと野球の話が外せない上地さんの原点は野球ではないかと。 1年生のときからキャッチャーでレギュラーだったそうですね。 野球一筋だった上地さんだったんですが当時どんな様子だったのか特ダネハンター米田です、よろしくお願いします。 横浜高校でキャッチャーをされていたころの上地さんがこちらです。

東京で買い物をしているときにバイト代わりじゃないんですけれどちょこっとやってみようかなと思ったのがきっかけでそれで、いちばん最初のドラマのオーディションで受かりましてそのドラマが4月クールだったので大学に入っても野球で行ったとしても野球部に入れない。 どのへんが?もともとアクションが大好きでいつもアクションの先生にもっと増やせませんかねって言うんですけれど今回の殺陣も、もっとやりたいって言っていました。

はい、立ち回りやるときにはいつもエキスパンダを使うんです。 でもその横にはダンベルとエキスパンダーが置いてあるんです。 本当に全部適当だからね。 本当に一緒にいると、ああいう方なので明るくなりますし現場もすごくアットホームな現場でした。 スポーツ選手としての集中力も問われるんですね。 結構活動的に、動き回るライブなんですね。

ライブで、とっても盛り上がる応援歌があるそうですね。 ステージが始まる前に野球の応援歌のようになってから「アンコール」の歌で呼ばれていくんです、この歌に呼ばれて、出て行くんです。 これを聞いたらバットを持って遊助さんが出てきますからスタジアムでもコンサートをやったんですけれどスタジアムで野球をやってコンサートをやるのも不思議な感じでした。