石川県って まずこんなに大きかったですかね?アハハ! いや…。 石川県だけ デフォルメしてみました。 何で 石川県?とにかく 石川県が今日のポイントのようでございます。 という事でやって来ました 石川県。 こうなったらズバリ 街の人に聞いちゃおう!昔から 石川県の人たちが愛してやまないある お茶なんです。 各都道府県のお茶屋さんおよそ 300軒に電話取材をかけたところその売り上げの5割以上とお答えになったのが実は 石川県。 石川県は5割以上でございますが。
結構 リラックスしてます。 この緑茶の リラックス効果のもとと言われているのが テアニン。 さあ ほうじ茶は この緑茶のリラックスパワーに勝てるのかう~ん。 まずは リラックス効果を生むとされるテアニンがほうじ茶に どれぐらいあるのかというのを調べました。 では ほうじ茶ではリラックスできないのか?これが ほうじ茶を飲む前の状態。 赤い所が リラックス度を表しています。 健康効果のある カテキンほうじ茶には少ないと考えられています。
これ 先ほどの リラックス実験の装置なんですが 今度はただ 緑茶を煎っただけのものを使ってその間の リラックス度を調べたんです。 この効果だけなら 飲まなくてもリラックスできて 幸せになれると。 大山さんは今回 4回 あの機械を通して下さったんですけどそのつど ソムリエの伊藤さんが感じたものを「白い小さな花」から「黄色い大きな花」に変わるって…。 そして ソムリエの伊藤さんの言葉を裏付ける こんなデータもあります。 「幸せ運び人」こと 茶師十段大山泰成さんです。
それと 大体 100℃ぐらいの温度に下げるんですね。 グリーンと 茶色のとことあっていいんですか?多少 ムラがあっても大丈夫ですよ。 不思議。 癒やされますね なんか ストレスが…。 リラックスしますね。 日本茶ソムリエの 和多田 喜さんです。 でも ほうじ茶を 冷蔵庫で冷やせばいいんですよね?いや 違うんです。 じゃあ 冷蔵庫で冷やしたものを用意しましたので。 熱湯がポイントなんです。 これによって熱湯でたった ほうじ茶の香りがギュッと お茶の中に閉じ込められるんです。