ビバ!今回はいわゆる観光スポットではないんですけれども、昭和のにおいが漂う街、横浜市鶴見区を訪ねました。 渡辺さんは高架下というと、どんな思い出がありますか?有楽町の高架下によく行きました。 京浜工業地帯の真ん真ん中に位置する横浜市鶴見区です。 高架下が続いてます。 300mぐらいありますけどもね長い高架下です。 昭和初期に作られた高架下には今も居酒屋があるでしょ。 ひっきりなしに電車が通る高架下では大きな音を出しても迷惑がかかりませんでした。
沖縄出身のお客のためはんこ業者に特注しているそうです。 ブラジルレストラン。 ブラジルのレストランが鶴見にあるんですね。 そう、鶴見にはブラジルなど南米出身の人々のコミュニティーもあるのです。 やっぱりブラジル。 こちらは、ブラジル独特のリング状の生ソーセージ。 20年前ブラジルから日本にやってきました。 シーサーって沖縄の守り神ってのはご存じですよね?ブラジルにもあったんだ。 実は、小橋川さんのお父さんとおじいさんは、沖縄出身。
ミャンマーの家庭料理チェッタアールヒンです。 この料理、実は日本にいる難民の人たちが紹介したレシピ本をもとに作られたものなんです。 ブラジルの料理もおいしいんですが今回はさまざまな国の料理をご紹介します。 たっぷりスパイスが効いているバングラデシュの料理です。 料理を入り口にして難民みずから母国の現状を伝えているのです。 表紙のこの料理エチオピアの鶏肉のシチューです。 この料理を特別な思いで紹介した人がいます。 2人は11年前からミャンマー料理店を営んでいます。
そんなときは私にお任せあれ!登場したのは東京大学工学部出身のサイエンスライター内田麻理香さん。 材料のひき肉やパン粉に調味料など皆さん、これらの材料を一度に混ぜていませんか?実は、最初にひき肉と塩を練るだけで格段にジューシーなハンバーグに仕上がるんです。 最初に、塩でミオシンを十分、反応させて網目構造を作ることで肉汁を閉じ込めることができるんです。 それは、このマッシュルーム。 マッシュルームなどのきのこは食物繊維が多いことが特徴です。