ゆうどきネットワーク ▽歌手・松崎しげるさんが写真を撮りながら青森を旅する

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その名も、ノルディックウオーク。 さらにこのノルディックウオーク。 ノルディックウオークはこうしたストックに似ているポールという専用の道具を使って歩きます。 関さんが歩けるようになったノルディックウオークとはどんなものでしょう。 ノルディックウオークを続けることで歩く力を取り戻したという人が相次いでいます。 これからノルディックウオークを始めようと思う方はまずどういったところに行けばいいんですか?普及を進めている団体はいくつかあります。

よく見るとスキーや山登りのストックに似ているのかなと思ったんですが、すでに持っている場合は、それを使えばいいですか?それでは、だめだということなんです。 例えばスキーのストックや山登り用のストックは、重くて、しかも固いんです。 今回は、青森県です。 青森を旅してきた松崎さん行った場所は、弘前市から十和田湖方面奥入瀬渓流のほうまで行ってきたんですね。 今でしか食べられない旬の味温泉友達みんなの笑顔を、いっぱい撮ってきました。 津軽平野の北西にそびえる標高1625mの岩木山。

皆さん、本当にありがとうございました!松崎さん、今度は津軽の初夏の風景を探しにローカル線に乗ってみました。 地元農家の女性たちが集まって田んぼアートのための田植え作業をしているところでした。 今月初め、一般の参加者と地元農家1200人が集まり7色の苗を植えました。 田舎館村の田んぼアートが始まったのは20年前のこと。 今では、全国から15万人の観光客が訪れる名物イベントになっているんです。 新緑が次々と芽吹く初夏は最高の季節なんです。

渋谷さんは19歳のとき津軽三味線全国大会で優勝して以来4回もチャンピオンになった津軽三味線の第一人者です。 やっぱり、同じ音楽をやっているっていう部分では津軽三味線っていうのはいちばんエモーショナルっていうか、迫力あるじゃないですか。 渋谷さんの元で三味線を始めて3年目という若手です。 山に向かってバーンと弾いてもそれが返ってきそうなそんな感覚っていうのがやっぱり津軽三味線ってあるよね。