ゆうどきネットワーク 京都のおばんざい・万願寺とうがらし▽富士山中継

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ここは山梨県側の富士山五合目です。 でも皆さんに、ぜひこの富士山の山頂を見ていただきたいのできょうは上に1台カメラを用意しています。 富士山も、ご存じのとおり先週世界文化遺産になりまして来週、月曜日7月1日に山開きを迎えます。 限定の富士山の形をしたサブレです。 富士山の形をしたメロンパンかわいいですよね。 上條さんこれから富士山の自然を無料でご案内します。 富士山でしか見られないともいわれるフジハタザオです。

富士山登山道の安全確保や注意喚起をしている富士山レンジャーの荒井みずきさんです。 夏の京野菜を代表する万願寺とうがらし。 京都の夏の味覚万願寺とうがらしの魅力に迫ります。 けれども、おじゃこと万願寺とうがらしの炊いたん煮たものですね、大好きですね。 後ほど小平さんが考えたオリジナル料理も披露していただきますが、まずは京都市北部にある舞鶴市は日本海に面した港町です。 それと京野菜の伏見とうがらしを掛け合わせてお寺なんですけどこの周辺で盛んに栽培されたことから万願寺とうがらしと呼ばれるようになったんです。

まずは種をとった万願寺とうがらしを2cmくらいの幅で切ってください。 こういうお料理にも万願寺とうがらしって相性がいいんですね。 今、大きなきれいな万願寺とうがらしでしたけどこれやったら、サイズを気にしなくてもできますね。 「シリーズ・旬の伝統野菜」万願寺とうがらし料理研究家の小平泰子さんでした。 今回の舞台は、京都府舞鶴市。 京都府大山崎町を出発して京都市内にある火野さんにとって思い出深い場所を通って舞鶴市を目指します。 一緒に行かないか?と火野さん、舞鶴の引揚桟橋を見てきてください。

展示されている引き揚げに関する資料の中に手紙に書かれていた桟橋の写真を見つけました。 当時の桟橋はすでになく同じ場所に復元された桟橋がありました。 それは京都府舞鶴市の舞鶴港引揚桟橋です。 でも引揚桟橋を見てみたい。 続いては「行ってみたい!」きょう私がご紹介するのは、JR広島駅のすぐそばにあります、愛友市場です。 そこから、広島カープの本拠地マツダスタジアムに向かう途中に愛友市場があります。 この市場は戦後から広島の台所として市民に親しまれてきましたが、この夏、駅前の再開発に伴って姿を消します。