すてきにハンドメイド「タティングレースのかわいいしおり」

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レース編みの技法の一つ…繊細で美しい レースを編む事ができますタティングレース作家の盛本知子さんが編み方の基本を 一から丁寧に解説して下さいますよあなたも美しい タティングレースを編んでみませんか?繊細ですね きれい。 このしおりの作り方を教えて下さるのはタティングレース作家の盛本知子さんです。 今 盛本さんが身に着けていらっしゃる ネックレスもその タティングレースで作った物ですよね?そうですね 夏らしく白で作ってみました。

この時 間違った編み目ができてしまう事があるんですよね?今「ブルーを緩める」と言ったところが緩めないで編んでしまうとシャトルに巻いてある ピンクの糸で巻き目ができてしまいます。 これが間違えた目ピンクで編めてしまっています。 間違えた編み目になるとシャトルの糸 ピンクの糸がたくさん編めていますね。 表目と裏目を編めるようになったらダブルステッチを編んでいきます。 これが表目 裏目は上から同じように ブルーを緩めてピンクを引っ張っていきます。

そして タティングレースを作る時に登場する用語を解説して頂きたいと思うんですけれどもまずは リングと ブリッジというものがありますが?リングは その名のとおり丸くなっている部分でブリッジは半円状になっている部分です。 この図で言いますとリングは赤い部分ですね?そして ブリッジは このちょうど周りの橋が架かってるようになっているところが ブリッジと。 そして最後はピコットつなぎというものもありますがこれは?これは リングや ブリッジなどをパーツをつなげる役割をするのがピコットつなぎです。