ゆうどきネットワーク 憧れの街、芦屋。田丸麻紀がその魅力に迫る。

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兵庫県芦屋市。 豊かな自然に包まれた街は関西を代表する高級住宅街です。 うわあ!すごーい!商店街には芦屋マダム御用達のおいしいものや…行ってまいりました。 車で10分ほど上のほうにいった場所に六麓荘町という高級住宅街があります。 六甲山のふもとにある別荘地というところから名付けられた六麓荘町。 これはね、あの非常に古い当時の六麓荘の開発したときの土地の売り出しのパンフレットなんですよ。 六麓荘町が造成されたのは昭和3年。

続いて、私が向かったのは阪急・芦屋川駅の近くにあるカフェです。 福原さんが売っているのは無農薬で化学肥料を使っていない有機栽培の野菜。 ルッコラ、そして春菊が立ててディスプレーされているのがこれはなぜ立てているんですか?有機無農薬の野菜や果物をみずから探して歩き今では全国50軒余りの農家と契約しています。 福原さんの野菜のよさを引き出すシンプルな料理です。 どうしてまたこのお野菜を使おうと思われたんですか?まず六麓荘町道路も含めて全部私有地というのが驚きましたね。

なんとこちらエプロンの専門店なんです。 小西さんがお店を始めたのはホームパーティーの主催者である芦屋マダムのエプロンに見栄えしないものが多いと気付いたのがきっかけです。 ねえ、おうちの家事も料理もいろんなことが楽しくなっておうちもぱっと明るくなるようなエプロンを着けたりしながらいい奥さんにならなきゃいけないなあとちょっと、きょう少々反省したりすることもあったり。 そうですよね、一応反省したんですよ、やっぱりきれいなエプロンを着けて。

今回私が旅をしたのは日本有数の備長炭の生産地宮崎県美郷町です。 美郷町です、宮崎市から車で2時間半ほどかかる山里です。 この美郷町で備長炭作りをしている方々と触れ合ってきました。 宮崎県美郷町はおよそ9割を森林が占める林業の町です。 美郷町は、備長炭の生産が盛んな町です。 行ってきます!美郷町では固く重たいこの木を使って江戸時代初期から備長炭の生産が行われてきました。 この日、備長炭の窯出しがあると聞き、訪ねました。

きょうは宮崎放送局今村文女さんに備長炭について伝えてもらいました。 そのとき、ひらめいたのがケチャップライスをオムレツに入れることでした。 味の決め手は厳選したトマトで作る特製のケチャップです。 調味料は、トマトケチャップに日本酒や、しょうゆなど和の調味料を加えます。 用意するのは小さめのフライパン。 ねぎたっぷり!和風オムライス。 田丸さんうまく巻けます?オムライスを作るとき、卵を巻くのがいちばん難しいと思います。 字を間違えると生き恥をさらすことになるから…小島慶子さんが真剣勝負。