それはね、あなたと僕と同じ共通項があってね、東京とか大阪っていうね、日本の心臓部の大都市を預かってね、私も就任したときに東京から日本を変えると、偉そうなこと言いましたがねその日本のためにね、新しいことを東京からやろうと思うと、全部ね、国のね、役人が決めた規格に引っかかってね、うまくいかない。 いや、本当にこれ、日本の国会議員は大きな自治体を運営した経験もなければですから霞が関と、地方の自治体の関係、何が地方の壁になってるのか、地方が何か行動を起こそうとしたときに、どこにぶつかるのか。
本当に東京都知事、また僕も大阪府知事をやりましたので、本当に石原代表が言われたように日本のこの心臓部に当たる自治体の長を経験した、まさに日本維新の会だけですから、まあ、この中央集権体制を丸ごと変えていくっていうのは、僕らにしかできないと思いますね。
どうもね、全体にね、今までのアベノミクスの成功の、要するに恩恵をこうむってるのはね、物を作ってね、国民にね、売ってる側の企業がね、それは幾分、得したかもしらないけどね。 アベノミクスね、確かにいろんな副作用がある、そういうリスクがあるということも国民の皆さんには理解してもらいたいし、また石原代表が言われたように、アベノミクスでは、日本国内におけるお金の量が増えました。
これは、やっぱり憲法自体が中央集権を前提としていますし、それから、今みたいに石原代表がおっしゃったように、官僚組織が税金を無駄遣いにする、こういうことも、もう本当に今まで散々言われてきましたけども、しかし、その無駄遣いができるようなことを想定してるのが今の憲法なんですよね。
民主党代表の海江田万里です。 前は、民主党に期待して投票したけど、今度は投票に行くか分からない。 再び、多くの国民の信頼をいただける民主党として、代表が、いつも言っておられる、「地域から歩く、聴く。 特に、こういう人たちは、民主党の戸別所得補償制度でひと息ついた助かった、という声を大きく、多く聞きました。 民主党が取り組んできた政治、そして、これから民主党が取り組む政治は自民党の政治と、どこが違うのでしょうか。 老後や将来の安心について、民主党は、どう応えていきますか。
また、保育所の定員を大幅に増やし、民主党は、ライフスタイルや境遇にかかわらず、女性が社会の一員として能力を発揮できる社会をつくります。 民主党政権で、女性や子育て政策に力を注いできた成果が、少しずつ表れたのではないかと思っています。 引き続き、子ども、子育て支援の予算を増額し、待機児童の解消や保育所、認定こども園放課後児童クラブを充実させ、育児と仕事を両立できる環境をつくりたいと思います。
また、公明党は震災の復興をスピードアップさせることを優先的に取り組んできました。 公明党は引き続き、皆さんが生活を立て直すことができるよう、防災対策は、何から先にやるか、ということを総点検して決めていき計画的に行うことを定めた基本法案を国会に提案しました。 ところで、最近の世論調査を見ますと、自公連立政権の継続を半数以上の人がこれは、連立政権に自民党の持ち味と、公明党の持ち味の両方あったほうがいいという国民の皆さんの評価だと思います。 公明党には3000人に上る地方議員と国会議員のネットワークがあります。