民主党代表の海江田万里です。 民主党女性委員長の菊田真紀子です。 再び、多くの国民の信頼をいただける民主党として、生まれ変わるため代表は、この半年間、どのような思いで代表が、いつも言っておられる、「地域から歩く、聴く。 民主党は2009年の総選挙で政権交代を実現して、働く人たちの所得や家計を温める政策を実行してきたのです。 私たちは、民主党の綱領でもうたっているように、ともに支え合う「共生社会」をつくりたいと思います。
更には、1000兆円に上る借金を抱えて、年金や医療、介護などの社会保障制度の抜本改革はどの政権であっても、最優先で取り組まなければならない課題だと思います。 民主党は、ライフスタイルや境遇にかかわらず、女性が社会の一員として能力を発揮できる社会をつくります。 民主党政権で、女性や子育て政策に力を注いできた成果が、少しずつ表れたのではないかと思っています。
自民党青年局長の小泉進次郎です。 本日は、参議院選挙に向けて、安倍総理と自民党の政策を、皆さんに、ご紹介したいと思います。 あのとき、小泉総理が、安倍幹事長、49歳、自由民主党は変わったというふうにおっしゃいました。 先般、訪問した岩手県の酒造メーカーではですね、今年3年ぶりに新酒をですね、発送できると皆、喜んでいましたしまた、被災地の農家においても約6割が作付けができるようになりました。
安倍政権が発足してから、約半年がたちますけども経済指標もプラスになってきましたね。 G8サミットに出席をしてですね、まさに日本が、これから世界の真ん中で活躍できるとそして今後ですね、例えば、社会保障制度。 女性や若者の皆さんの活躍は日本全体を明るくすると思いますし自民党の三役の女性の活躍はですね、自民党に活力を与えていると思いますね。
地域の活力、元気なくして日本の活性化はないと思いますね。 まさに昨年、日本は外交力を失い、そして日米同盟の危機がありそして更に主権に対する挑戦がありました。 尖閣の問題についていえばですね、歴史的にも、あるいは国際法的にも日本の固有の領土であることは間違いありません。 外交、そして安全保障の力によってですね、拉致問題の解決もそうですが日本人の生命、そして日本の領土と、美しい海は断固として守っていく。
どうか、皆さん、自由民主党に石原代表、日本維新の会の維新に込められた意味、御一新といいましたね。 いや、本当にこれ、日本の国会議員は大きな自治体を運営した経験もなければですから霞が関と、地方の自治体の関係、何が地方の壁になってるのか、地方が何か行動を起こそうとしたときに、どこにぶつかるのか。
本当に東京都知事、また僕も大阪府知事をやりましたので、本当に石原代表が言われたように日本のこの心臓部に当たる自治体の長を経験した、まあ、そういう経験者が国政政党の代表に就いてるのは、まさに日本維新の会だけですから、まあ、この中央集権体制を丸ごと変えていくっていうのは、僕らにしかできないと思いますね。
このアベノミクスというものが、今ちょっと、うまくいってるように思われてですね、株価が一時上がってます。 これはどうでしょうね、アベノミクス、株価が上がってるっていう状況については。 よくアベノミクス、調べてみるとね、いろんな隙間がありますよ。 どうもね、全体にね、今までのアベノミクスの成功の、要するに恩恵をこうむってるのはね、供給者側だね。