石原代表、日本維新の会の維新に込められた意味、御一新といいましたね。 いや、本当にこれ、日本の国会議員は大きな自治体を運営した経験もなければですから霞が関と、地方の自治体の関係、地方が何か行動を起こそうとしたときに、どこにぶつかるのか。
ですから、この中央集権を本当に丸ごと変えるっていうのが、日本維新の会の使命だと思うんですがこの中央集権体制、またこれ、もう1つの弊害は、この行政組織に、いろんなこの補助金をもらい続けてきた団体、いろんな利権を持ってる団体、こういうものが全部、行政組織にぶら下がってくるじゃないですか。 まあ、それを引っ張っていくのが政治だと思いますし、ただ、それが中央集権体制の下では、地方が、そういう大胆な発想をやろうと思ってもできない。
アベノミクスね、確かにいろんな副作用がある、そういうリスクがあるということも国民の皆さんには理解してもらいたいし、また石原代表が言われたように、アベノミクスでは、日本国内におけるお金の量が増えました。 今のまんまの既得権、補助金をもらい続けてる団体、利権を持ってる団体、それを残しておけばですねその最たるが大銀行でね、銀行にお金預けてもね、結果、お金たくさん刷ってね、彼らは無難にね国債買ってね、それで済ますでしょ。
ですから、これだけ国の形を変えなきゃいけない、あれだけ憲法改正、憲法改正って言ってた政治家や政党もみんな言わなくなってしまいましたね。 あなたもね、その日本の中央集権政治体制に対抗してね、本当に大阪でさ、命張ってね、体張って今までやってきたと思うけどね、まあ私もね、この年でね、国会に戻ってね、暴走老人といわれてますがね。 暴走老人と暴言青年がね、2人で頑張ろうじゃ…。 自民党青年局長の小泉進次郎です。 本日は、参議院選挙に向けて、安倍総理と自民党の政策を、私は青年局長のときに42歳でした。
被災地の復興を加速化させていくためには日本経済を、全体を活性化させなければいけませんね。 女性や若者の皆さんの活躍は日本全体を明るくすると思いますし自民党の三役の女性の活躍はですね、自民党に活力を与えていると思いますね。 日本が世界の中で、一番、そのためにも、政策として例えば、2年間で20万人、そして5年間で40万人分のですね保育の受け皿を整備をし、そして待機児童という言葉を日本から、なくしていきたいと思っています。
生産性を向上させたりあるいは、6次産業化を進めていく中においてですね、農業は地域産業の核でもありますから自民党がこれから地域の経済を活性化させなきゃいけない。 地域の活力、元気なくして日本の活性化はないと思いますね。 ビザ発給要件を緩和して更に多くの方々にですね、アジアの方々に日本を訪問してもらいたい。 さて、経済について語ってきたあとは外交についてお話を聞きたいと思いますが総理は総理就任以降、被災地にも毎月、足を運んでいますが外国の訪問も毎月されていますよね。
外交、そして安全保障の力によってですね、拉致問題の解決もそうですが日本人の生命、そして日本の領土と、美しい海は断固として守っていく。 さて今日は、東日本大震災の被災地の復興、そして日本経済の再生、そして外交こういったことについて、お話をしてきましたが、今回の参議院選挙の意義について。 また、その参議院選挙において、国民の皆さんに対するメッセージを総理のほうからお願いしたいと思います。 6年前の参議院選挙で自民党は大敗をし、そして、ねじれが起こりました。
例えば、経済と環境に詳しい人、自ら畑を耕す人、貧困問題に取り組む人アイヌ民族の血を引く人、平和を表現するミュージシャン、そして福島から避難され生活を続けている当事者が2人、緑の党から立候補します。 今回の参議院選挙比例区は「緑の党」もしくは「グリーン」と、お書きください。 今回、緑の党は参議院選挙比例区にそして、妊娠5か月になります。 私は、脱原発を実現し、そして再生可能エネルギーで60万人の雇用を実現いたします。