民主党代表の海江田万里です。 民主党女性委員長の菊田真紀子です。 こういう方々の頑張りによって日本の農業は支えられているんだなと、お会いしたときのことですけれども現在の日本には、アベノミクスで沸いている国と、それからアベノミクスとは縁もゆかりもない国とこの2つがあるんじゃないでしょうかとそして、これから民主党が取り組む政治は働く人たちの所得や家計を温める政策を実行してきたのです。
更には、1000兆円に上る借金を抱えて、年金や医療、介護などの社会保障制度の抜本改革はどの政権であっても、最優先で取り組まなければならない課題だと思います。 昨年6月、民主党、自民党、公明党の3党で、社会保障と税の一体改革について、合意をしました。 年金や医療保険などの社会保障制度の維持のためには、消費税を国民の皆さんにお願いしなくてはならないことは、とてもつらい決断でした。 今、自民党は消費税を上げて、どのように社会保障制度を抜本改革するかについては口を閉ざしています。
自民党青年局長の小泉進次郎です。 本日は、参議院選挙に向けて、安倍総理と自民党の政策を、私は青年局長のときに42歳でした。 小泉青年局長のもとTEAM−11、毎月、被災地を訪問していますね。 毎月11日に青年局で被災地の福島県、宮城県、総理が毎月、被災地に行っているように復興は最重要課題ですね。 先般、訪問した岩手県の酒造メーカーではですね、今年3年ぶりに新酒をですね、発送できると皆、喜んでいましたしまた、被災地の農家においても約6割が作付けができるようになりました。
まだ自分には、それは関係ないことだというふうに各地域の観光地が潤いますしあるいはインターネットでも、地域の産物を買うという人が出てくればですね地域にも、お金が回ってくる。 女性や若者の皆さんの活躍は日本全体を明るくすると思いますし日本が世界の中で、一番、3年間の育児休暇取れるように経済界にも呼びかけていますし経済界の皆さんも協力をしていこうということになりました。 農業は地域産業の核でもありますから自民党がこれから地域の経済を活性化させなきゃいけない。
まさに昨年、日本は外交力を失い、そして日米同盟の危機がありそれによってですね、緊密な日米同盟を完全に復活させることができたと思います。 どうか、皆さん、自由民主党に日本を取り戻す、その力を与えていただきますように石原代表、日本維新の会の維新に込められた意味、御一新といいましたね。
本当に東京都知事、また僕も大阪府知事をやりましたので、本当に石原代表が言われたように日本のこの心臓部に当たる自治体の長を経験した、まあ、そういう経験者が国政政党の代表に就いてるのは、まさに日本維新の会だけですから、まあ、この中央集権体制を丸ごと変えていくっていうのは、僕らにしかできないと思いますね。
どうもね、全体にね、今までのアベノミクスの成功の、要するに恩恵をこうむってるのはね、供給者側だね。 アベノミクスね、確かにいろんな副作用がある、そういうリスクがあるということも国民の皆さんには理解してもらいたいし、また石原代表が言われたように、アベノミクスでは、日本国内におけるお金の量が増えました。