ゆうどきネットワーク▽松崎しげるさん沖縄のフルーツと泡盛▽徳島・ウミガメの町

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深海魚、うわあ!ここ2、3か月の間に新たに出版されました、深海の生き物の本です、写真集ですとか雑誌まず訪れたのは駿河湾に面した静岡県沼津市です。 駿河湾でとれた深海魚が豪快に載った深海天丼。 その味は…そして駿河湾に面した焼津市には深海魚専門の有名な漁師がいます。 30年、深海魚をとり続けてきた長谷川久志さんです。 新種の深海魚を調査する世界中の大学などから捕獲を依頼されるすご腕の持ち主です。

もう、なにしろ暑いから暑いから沖縄です。 土産品店や郷土料理店が立ち並ぶ沖縄きってのにぎやかな通りです。 沖縄民謡には欠かせない、三線。 この音色を聴けば気分はすっかり沖縄です。 さらにエネルギッシュな沖縄を体験できるのが、こちら。 魚を、塩としょうがで煮込む沖縄の定番料理、マース煮。 マースとは沖縄の方言で塩という意味です。 夏の沖縄の味覚といえばなんといってもフルーツです。 定年退職後マンゴー農家を始めて3年になるといいます。 照屋さんが紹介してくれたナーべーラー農家の大城繁則さん。

ヤンバルクイナが住む山から湧き出す天然水の泡盛はとても口当たりがいいんです。 従業員8人で力を合わせて泡盛造りに励む、小さな酒造所。 …カメ?それもそのはずここは日本有数のウミガメの産卵地なんです。 「行ってみたい!」ウミガメへの愛情に触れる旅です。 この美波町では全国に先駆けて60年ほど前からウミガメの研究が始まりました。 この土地のシンボルは何といってもウミガメです。 ウミガメ公衆電話?あっ!外側、これしっかりリアルなカメだ。 ウミガメをかたどった公衆電話。 街灯にもウミガメ。 植木もウミガメ。