スタジオパークからこんにちは「アンコール特集 野口五郎」

戻る
【スポンサーリンク】

それから ほんとに歌を大事にしていらっしゃるんだなというのがまず最初は 日常の一コマを「パ写ッ!」と一枚写真に撮って頂いたんですが紹介して頂きましょうか。 これですね 新幹線から撮った富士山なんですよ。 普段 いつも撮ってるわけじゃないんですがこの時 あまりにも美しくて…手前に 結構ビルが多くてなかなか このアングルでこういう写真って撮れるもんじゃないんですよ。 富士山好きというわけ…。 ♪~本日のゲスト歌手の野口五郎さんです。

こちらは 今 出てますけどもこれは 先日 放送になりましたプレミアムよるドラマの「天使は モップを持って」という野口さん ご出演のドラマなんですが主人公の清掃業者の女の子が出入りしている旅行会社の課長。 こういう課長さんなんですけど旅行代理店なので初めて ヨーロッパの方 行った時に自分のお金で買った大事に大事に使ってらっしゃる課長さんかなという…。

失恋のショックで学校を休んでいるところに野口さん演じる さくらに対抗意識を持つ英語教師だって 英語の先生じゃないですか?沢田先生は。 そして 見たら すごく冷静にピクリともせず がっくりしまして原稿の枚数とか 原稿の順番とかチェックしてそしてカメラ切り替わる時間になりますと畠山さんも 多分葛藤があったと思うんです。

できればそれよりも寝たいんですけど7時間は 必ず寝るという事と僕 部屋に できるだけ 窓を作りたくなかったんですけど五郎さんは 寝つきはあまり良くない部分がある?明るくなってきて それに気付いて目覚めるのが 何となく怖いんで。 ご家族の方 いろいろ気を遣ってらっしゃるんですが一体 野口さんがどのような様子なのかその辺 また 米田が聞いてます。 42年前 中学生の時に五郎さんのファンになった私の目に狂いはありませんでした。 それでは 野口五郎さんで「僕をまだ愛せるなら」。