スタジオパークからこんにちは クリス松村

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オランダのあとパキスタンに行って、日本に帰ってきて日本の小学校に入って、それからイギリスに行って、イギリスの小学校に通っていました。 日本の小学校ではほとんど通わずにイギリスに行ったということロンドンの学校です。 日本人学校ではなくイギリス人の学校にそのまま通っていました。

実際に芸能事務所に入られたと。 両親というかうちの家庭は芸能界というところには厳しい目線を持っていたので怒られちゃうかもしれない実際に告白しないでこそこそと応募して、そうしたら芸能事務所に受かっちゃったん受かってしまったのでないしょで芸能事務所に入って通ったり勉強したりしていたんですね、この時期。 俳優とは言えないし芸能事務所に入っているとも言えないし。 大河ドラマ「獅子の時代」で菅原文太さん、加藤剛さんが出てらして、幕末の下級武士を描いたドラマですよね。

最初にインストラクターになってから結構爽やかな、男っぽいインストラクターに当然おネエキャラというのは、今のようになっていませんからね、男っぽいのを目指したら全然お客さんが来ないんです。 そうしたらエアロビクスの偉い人が、あなたは裏の楽屋とかでこんなにおもしろいお話をするのに何でレッスンになるとつまらない人間になるの?もっと自分らしくしゃべりなさいと言われておネエっぽいけれどもいいですかと言ってそのときは周りにも隠していたんです。

音楽好きの経験が生きて今や音楽の仕事も音楽の番組もされていますね。 音楽好きのクリスさんですけれどどれだけ音楽が好きなのか映像があります。 音楽に詳しくなったというのは何かあったりしますか?音楽はさっき小学校のころの話をしましたけれど孤独な時期もあって孤独な時期に私の友達唯一の友達が音楽だったんです。 音楽だけが友達だった、それぐらいしか言いようがないけれどそれでどんどん友達を増やしていったらあの部屋のようになってしまってお友達がいっぱいになってしまった。

「洋楽倶楽部@glee」ですね。 ちょうど、あのアフリカンアメリカンの歌手の方ブラックミュージックの方だとダイアナ・ロスが居てそして、ダイアナ・ロスのあとにジャネット・ジャクソンが出てきて、そしてそのあとを受けるようにビヨンセが出てきてっていう感じなんだけれども。 より「glee」にも興味があって、歌にも興味があってより深く掘り下げるために「glee」の本編が終わったあとに、ぴったりくっついていますのでけれどスタジオパークも凝縮しています。