スタジオパークからこんにちは 吉木りさ

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きょうは「ケータイ大喜利」のPRをしてくれるということでスタジオに吉木りさちゃんが行っているんですよ。 ああ、なるほど、あの番組はね結構奥様が見る番組ですからねぜひ「ケータイ大喜利」の魅力を伝えていただきたいと思います。 生放送に負けず頑張れ!何かあればプロデューサーは元「ケータイ大喜利」のプロデューサーですからなんとかしてくれると思います。 ということでちわっす!今ご覧いただきましたけれど土曜の深夜にやっている「着信御礼!ケータイ大喜利」のゲストで、よく出ていただいているんですね。

このバラエティー番組でも、今活躍をされている吉木さんなんですがこれは、若手のひな壇芸人の方みたいですね。 具体的にどういうことですか?もともと、私はここ最近なんですバラエティーに出させていただけるのが。 すごく勉強になりますしだけれどもゲストの特にひな壇芸人の皆様も女性タレントの皆さんもキャラの濃い方ばっかりでなかなかぐいぐいと前に進めないんです。 でもケンコバさんは私が大学生のころからまだ、全然有名じゃないころからお世話になっていたのでこうやってコメントをいただけてすごくうれしいです。

よくびっくりされるんですが、小さいころから人見知りで中学時代だと思春期ならではの、ちょっとしたピリピリ感もあるじゃないですか。 中学時代は暗黒時代だけれども家族の支えでなんとか乗り切ろうと頑張っていらっしゃったんですが転機を迎えるわけですね。 女優としてオーディションばかり受けていました。 ずっとオーディションばかり受けていました。 例えば?舞台のオーディションや映画のエキストラのオーディションだったりことごとく、これでもかというぐらい落ちました。

この年のアイドルDVD売り上げ1位から4位の独占こんな内気で、それこそ暗黒時代を過ごした、吉木さんがこんな大胆な感じになってなぜ急に変わったんですか?でも、まさか私もグラビアをやることになるとは思わなくてもうびっくりの連続で。 だけど、さまざまな体型のグラビアアイドルさんがいると思いますが私のような体型のグラビアアイドルの方はこのような水着のほうが、めちゃくちゃかっこよく見えるんだよということを2、3時間ぐらい説得されたんです。

自分自身の…まさに自信というかこんなふうに出していいのかな自己表現をしてもいいのかなという迷いが、一気に冷めましたね。 いろいろ歌手活動もさせていただいたり1回、声優のお仕事もさせていただいたりあとは、まさに小説も。 暗黒時代からアイドルになりたいと思っていて実際に歌ができてどうですか。 実際に歌を歌わせていただいて「世界は教室だけじゃない」という曲は私の中学校の暗黒時代の思い出をモチーフにさせていただいているんです。 これから歌手活動や執筆活動も頑張ってやれればいいなと思います。