クローズアップ現代「最新報告 カネボウ“美白”問題」

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美白ブームの中カネボウ化粧品はしみなどの原因となるメラニンの生成を抑える効果を持つ美白成分ロドデノールを独自に開発し、2008年からこのロドデノールを含むこれまでに436万個を出荷。 加えて、ロドデノールを含んだ商品を併用して使う重ね塗りをカネボウが推奨していたことでそして、そうした方々の中には皮膚の色素細胞そのものが壊れているケースがあることも分かってきたのです。 ロドデノールは色素細胞が作り出すメラニンの量を抑えることで肌を白く保つとカネボウはうたっていました。

今のリポートの最後にありましたけれども、カネボウの美白化粧品を使っていた人の中には、その白斑症状が出て、それが治らないケこれに反応しなかったわけですけれども、それについてカネボウは、取材に対して報告を受けた担当者が、かぶれという程度にしか認識しなかったので対応しなかったと。

承認の流れですけれども、メーカーが申請しますと、独立行政法人である医薬品医療機器総合機構、さらには厚生労働省の審議会で審査をされたうえで、承認ということになります。 カネボウは、ラズベリーケトンに水素を結合してロドデノールを生成。 カネボウの申請を最初に審査したのは医薬品医療機器総合機構です。 医薬品医療機器総合機構というのは、そもそも審査を、福田教授が指摘した物質、ラズベリーケトンについて審査したわけではなくて、ロドデノールを使った美白化粧品、これの安全性について評価したものだとしているわけですね。