ゆうどきネットワーク

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金曜日は大阪のスタジオから女優の田丸麻紀さんとお伝えします。 大阪在住のフラワーアーティスト赤井勝さん。 今、京都で最も予約が取れないといわれる日本料理店。 新進気鋭の料理人が作るまかない飯をご紹介します。 きょうはそのうちの1つ滋賀県高島市の和ろうそくの工房にお邪魔しています。 こちらはかつては京都と北陸を結ぶ街道の宿場町として栄えました。 京都や北陸のお寺などに盛んに出荷していたことからその流れを受けまして、こちらは和ろうそく作り代々続いています。

みずからを花人と呼ぶフラワーアーティスト赤井勝さんの思いに迫ります。 きょうはフラワーアーティストの赤井勝さんにお越しいただいています。 そのときロシア総領事館を訪れていたウクライナの大統領夫人も赤井さんの花が気に入り1年後にウクライナ本国に招かれたのです。 赤井さんの花の装飾は高く評価されロシアとウクライナから勲章を受章。 そして今、赤井さんは日本にいる各国の大使夫人たちに毎月1回、フラワーデザインのレッスンをしています。

紙袋とペットボトルならどこのお宅にもありますものね。 式年遷宮ということは1300年余り、いろんなことを受け継がれていっている中で、お花を初めて奉納させていただくお花の持っている力を今回はここ発信で改めて皆さんに分かってもらえるそのことを大神様にわかっていただいてガイミアリリーが、平和の象徴でもある現地で。 先住民の方がもともと、やりのかわりにガイミアリリーを持って自分たちの思い伝えたいことを表現したということをお伺いしてそういうことを自分たちも伝えていく。

きょうは京都市東山区にある日本料理の名店を訪ねました。 日本料理としては珍しい石釜で焼き上げた夏野菜と、ほくほくのアマダイ。 市の中心部を練り歩く1000を超える精霊船と故人をしのぶ人々。 さだまさしさんの「精霊流し」の曲は有名ですが田丸さんは長崎の精霊流しはご存じでしょうか?どういう行事か、私もちゃんと深夜まで精霊船を担ぐたくさんの人たちが練り歩くんです。 長崎で毎年8月15日に行われる精霊流し。 長崎でも精霊流しの際に鳴らして町を練り歩きます。