お邪魔しています、2000年シドニーオリンピックレスリング銀メダリストの永田克彦さんです。 東京オリンピック2020年もよかったです、東京でオリンピックが開催されることになってレスリングが復活、最高です。 レスリング選手にとってオリンピックは非常に大きな意味があるんですよね。 レスリングにとって、オリンピックは最高の舞台であり誰もが夢見る舞台なんです。 2020年東京オリンピックでレスリング競技が行われることが決まりました。
日本全国、津々浦々地元の人がこよなく愛する個性的なおかずを探すこのコーナー。 今回は秋田県の北部白神山地のふもとで絶品おかずを見つけました。 ふきとは違います、東北地方でよく食べられているという山菜です。 ミズを秋田の白神山地では驚きの調理法でごはんのおかずにしています。 初夏の風物詩、じゅんさいなど秋田県は名物料理の宝庫です。 世界自然遺産白神山地のふもとに位置する藤里町。 東北地方では、かなりミズの最も一般的な食べ方がこちらの漬物です。 豪雪地帯の、この地域では冬の野菜不足は深刻な問題です。
皆さん、秋になるとあれ?ひつぎの中へ?ちょっとちょっと…いったい何をしてるの?実はこれ、生きているうちに葬儀やお墓を自分で決めておこうという終活イベントの一幕。 そんな中人気を集めているのがエンディングノートです。 いったい、どうすれば自分も、残された家族も納得する終活ができるの?お彼岸が近づいてきました。 ぜひ家族で話してみてはいかがでしょうか、最近ブームになっている終活です。 徳永圭一アナウンサーです。 ずらっと並んだのが、エンディングノートです。
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何社か見積もりを取ると葬儀社によって値段が違うということがよくあります。 エンディングノートではなくて遺言書ですね。 法的な拘束力のある遺言書で書くということがポイントなんです。 エンディングノートというのは法的拘束力がないので、書いてあることを遺族が守らなくても別に処罰はありません。 遺言書に自分の資産をどう分けたいのかを書いておけばそれは遺族がきちんと法的な義務が発生するということで分けられます。 それと法的な遺言書は別だということです。