瀬戸内市牛窓町の、牛窓八朔ひな飾りという催しが、今行われているんです。 なぜこの時期にひな人形をかといいますと八朔というのは旧暦の8月1日。 稲の穂が実るころで大切な節目ということでこうした豪華な人形を飾って祝ったという説そして虫干しのために飾ったという説があるんです。 岡山県の瀬戸内市牛窓町、きょうは日中は暑く穏やかでした。 これが瀬戸内海沿岸のひな人形の特徴なんだそうです。 こうした牛窓のひな人形実は欠かせないものが1つあるんです。
きょうはおいしくごはんを食べるためのお役立ち情報をたっぷりか?コシヒカリ、ササニシキ、ひとめぼれ。 これだけあると今回お米のスペシャリストに自分に合う理想の米の出会い方を教えてもらってきました。 東京・目黒区日本有数の品ぞろえを誇る米専門店です。
雑穀米とかブレンド米を入れたりするんですが混ぜとおいしいものは?その場合はササニシキやつや姫のほうが相性がいいですね。 意外と間違いやすいのが、米のとぎ方ということで今回は五ツ星お米マイスター西島さんに正しいお米のとぎ方、教えてもらいました。 この次は、水道水でも大丈夫。 また水道水を入れて全体的に濁りを浮かします。 今度は、先ほどの半分程度の回数にとどめます。 今回産地に行って、とっておきの食べ方を見つけてきました。 その北東部にある阿賀野市です。 専業農家の五十嵐辰也さんです。
その水をよく切って土鍋に移したら、先ほど量った471ミリリットルの水を加えます。 あとは火にかけるだけなんですがこの火加減にご注目!火が強いと焦げてしまうので中火にします。 こういう浅いタイプの土鍋は、火加減が難しいです。 ですから今結構ごはん専用の土鍋が売っています。 そうですね、それができれば土鍋のほうが個性が出ると思います。 自分だけの味が出ます火加減や水加減は自分だけのものなので自分しかできない一品料理が生まれます。
お邪魔しているのは東京都国分寺市にあります観光農園です。 ことしは天候にも恵まれ、また甘さは日照時間が長くて過去30年ぐらいぶどうを作っていますけど最高の出来ですね。 そのふもと、富山県黒部市は日本有数の名水の里。 飲んで、冷やして、かき混ぜて!「行ってみたい!」富山県黒部の名水を堪能しました。 リポートは、ことし富山中の名水を飲み歩いている小西政親アナウンサーです。 生地地区です、冷たい湧き水と町の人たちの暮らしが密接に結び付いていました。 立山連峰のふもと名水の里として知られる富山県黒部市。
ボランティアガイドの米屋清美さん。 こちらには酒蔵のご夫婦が作った湧き水から作ったスペシャルドリンクです。 今回は茨城県水戸市。 「あまちゃん」マップ茨城県地元サポーターの水戸ご当地アイドルです。 水戸市内には8体の黄門様の像があり各地の黄門様が水戸に来た皆さんをお迎えしてくれます。 土曜日、日曜日、祭日、皆さんと一緒に記念写真を撮ったりお話をしたり、とにかく皆さんの楽しい旅の思い出作りに少しでもお役に立ちたいということから頑張っているわけでございます。