♪~本日のゲストはサッカー元日本代表の武田修宏さんです。 おしゃれというのはやっぱりサッカー選手はおしゃれだというイメージを出していくということが、あるんですか?そうですね、あとサッカーをしゃべるときには、ネクタイとジャケットで、それで、サッカーのことをしゃべりたいんです。 高校1年生から、サッカーの代表ユースに選ばれるなど大活躍ゴール前でこぼれ球にしぶとく反応したのは武田選手。 どんな形でも決めるこれが武田選手のサッカーの原点です。
清水東高校に行きたかったので当時のJリーグじゃなくて日本のトップが高校サッカーだったのでそこでプレーしたいな高校時代の武田さんを知る方にお話を伺いました、同じ浜松出身で静岡選抜チームで後輩だった青嶋文明さんです。 高校時代、1年生で得点王になりました、注目を浴びましたから人気がありましたね、そういう意味で。 そのあと読売クラブに入ってJリーグが始まってヴェルディとか日本代表と活躍されますね。 海外研修1週間、2週間です、国内研修1週間国内でリポートは120枚提出しました。
こういうことを、やっぱり指導者になったときに選手たちに伝えなければいけないので、非常に勉強になりましたね。 この練習に対してどんなふうに練習を見たときに、こないだ大宮の外国人の監督変わってしまいましたがグラウンドの中で3分の1でトレーニングをしていました。 コンパクト、ディフェンスの練習とかを書いておくと自分の勉強になるんです。 センターバックとしてそのプレッシャーは大変ですよ。 本田選手だったら日本代表で海外にも行って、みんな強いじゃないですか。
このときは本当に勉強させてもらってあれから10年たちますが、選手のインタビューとかワールドカップで本当にそういう直接、生で話をさせてもらってそういう意味では今でもスペイン語を忘れずにちょこちょこね。 長友君はイタリアでやって変わって自律神経じゃないですけれども、体のメンテナンスとして基本的に午前中、ランニングしています。