ゆうどきネットワーク 西川きよし芸能生活50周年 波乱万丈の人生

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「ゆうどきネットワーク」金曜日は大阪のスタジオから大阪出身の女優、田丸麻紀さんとお伝えします。 さて、きょう最初のコーナーは関西を中心に活躍する人物にぐぐっと迫る「関西人生劇場」今回のゲストは、この方です。 「関西人生劇場」。 小さなことからこつこつと頑張るという、先ほどのメッセージもありましたけれどもそれは西川さんの人生哲学でもあります。 当時、父親が事業で失敗したため新聞売りや牛乳配達などで家計を助ける責任感の強い少年でした。

さらに動きのおもしろさを取り入れたやすきよの漫才は高く評価され上方漫才大賞・新人賞をはじめ数々の賞を総なめにする快進撃をしました。 VTRにもありましたけれどもヘレンさんの、北海道のアパートでサンマを焼こうという話。 もし漫才師が失敗したら何で北海道のアパートで2階でサンマを焼いていくというふうに言ったのか分かりません。 お前熊うまいな上手だなと言われてこうじさんというんですけどこれは家内が吉本の舞台の新喜劇のお稽古中に倒れました。

2人がテレビ番組に復帰したのはおよそ2年半後のことでした。 休みがあったわけや、何日間?10日間行った。 そのときはNHKにお世話になりました。 事件をネタにして笑いを取る2人ですがその漫才のスタイル自体にも大きな変化がありました。 変幻自在のぼけと突っ込みはまるで舞台に4人のやすきよがいるようだと絶賛されます。 トラブルをきっかけに2人の漫才は進化を遂げたのです。 あのあと続きがあって、NHKのニュースが始まったらね音楽が鳴って…あのころです。

きよしさんは1人で舞台に上がるときはテレビの活動も、毎日お忙しい中舞台にお一人で立っていらっしゃって、舞台を大切にされている理由というのは?僕らはライブというか生の舞台が大好きで、ずっと舞台に出していただいていたのでですから取材にきていただいてカメラマンの方、ありがとうございます。

きょうは一足早く、秋を味わえる場所からの中継です。 きょうお邪魔していますのは都心から車でおよそ1時間、東京青梅市にあるきのこの栽培農家のハウスなんです。 ここではこうした完熟のきのこを目当てにこれから秋、週末になると500人もの方がやってくると整腸作用やコレステロールの値を下げるなど大きなマッシュルームを丸ごと使ったグラタンなどさまざまな、きのこ料理を楽しめるんです。 皆さん青梅市できのこ栽培をされている皆さんです。

あの高級料理の食材が…こんな料理に?「行ってみたい!」歴史が息づく街道の町を訪ねました。 そんな歴史の中で生まれたのが伝統工芸の日本刀です。 中でも長船地区は備前長船の名で知られる日本刀の産地です。 ここでは若い人にも日本刀に興味を持ってもらおうと漫画やゲームの世界に出てくる刀を作り、人気を呼んでいます。 別名はシタビラメとやらいいます。 シタビラメって高級なイメージがありますよね。 シタビラメのじゃぶじゃぶ。