大相撲秋場所 十日目

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3勝6敗の誉富士と4勝5敗の若荒雄。 密着して持っていく押し相撲の誉富士と回転のいい突っ張りそしていなし、はたきもあります三役経験者若荒雄。 引き落とし、若荒雄の勝ちです。 若荒雄はこの辺り、うまさがあります。 このあと簡単には下がりません若荒雄。 出てはいるんですが重さという面でもいい面が出ていますかね、若荒雄。 若荒雄が、これで5勝5敗です。 きょう十日目の取組が続いていてここから好成績力士が、相次いで登場。

エジプト出身ということで相撲っぷりそのほかのところでも、注目を浴びている大砂嵐と並んでいるのが新十両の照ノ富士。 新十両が2敗を守って同じ2敗の大砂嵐に力水をつけます。 大砂嵐の師匠大嶽親方が正面の解説です。 下半身との連動ぶりも見てみたいと思いますが大砂嵐の腰の位置ですか。 行司は木村堅治郎両まわしを引いて大砂嵐の寄り勝ち越しの勝ち名乗りを受けました、大砂嵐。

玉鷲モンゴル出身 片男波部屋玉飛鳥愛知県出身 片男波部屋若の里青森県出身 鳴戸部屋遠藤石川県出身 追手風部屋佐田の富士長崎県出身 境川部屋栃乃若兵庫県出身 春日野部屋嘉風大分県出身 尾車部屋豊ノ島高知県出身 時津風部屋勢大阪府出身 伊勢ノ海部屋松鳳山福岡県出身 松ヶ根部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋大関・鶴竜モンゴル出身 井筒部屋その中で関脇の豪栄道がここまで6勝3敗です。