スタジオパークからこんにちは 中川翔子

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広東語日本でやっているコールアンドレスポンスやったんですけれども、みんな、日本語も分かってくれていて反応とか、熱い盛り上がり方も日本の皆さんと変わらないどころか日本語で大合唱をする率はさらに暑いかもしれないです。 国境とか、国のことばの壁なんて一切関係なくすべての次元を飛び越えて、アニメが好きアニメソングが好き、俺たち変わらないですし、すごく日本を盛り上げてくださっているっていうか、アニメソングがつないでいるというか。

ブームのときには生まれていなかったんですけれども、同級生とは話が合わなかったんですが、母と同時に、はまることになりまして、それから広東語に通いマイヌンチャクを集めだし香港に何度も通うことになり母と一緒に香港映画マニアになりインターネットで出会ったブルース・リーマニアの方とオフ会で出会うようになり移動の車に3本ぐらいあって。

後にインタビューを見たら僕にとってはみんなだけれども、みんなにとってはたった1人のジャッキー・チェンだから、みんなには心から尽くすようにしているよと天使を演じるんだとそれでエンジェルだと、それでジャッキー・チェンさんにいつか直接ありがとうを伝えられる人になりたいと事務所を日本人というところで募集をしていたので入ることになってやっぱり大好きになると、その分嫌われちゃうなって。

辻村さん本当にずっと変わらずに接っして昔も今も最初は単なるジャッキー・チェンの熱狂ファンの親子だったのに優しく優しくしてくださってジャッキーさんにも絵を描いたりすると伝えてくださったりして、辻村さんのおかげで人生を何度も頑張ろうというブーストがかかりました。 毎回、生放送をやらせていただいているんですけどみんなと思う人がいますが不思議とみんな、一体感で、みんな盛り上がるときは一緒に盛り上がってオラオラって言ってというとそう言ってくれてこの一体感が気持ちいいしおもしろいですね。

とにかくこのドラマはディズニーが制作ということもあって、おとぎの国のキャラクターは知っているキャラクターがどんどん実際に出てくるんですねドラマという枠を越えて映画のようなスケールでおとぎ話と現実過去と未来、現在が交錯して新たなキャラクターが出てくるたびに謎が深まってやられたらやり返す、立ち向かっていくという主人公の女性なんです。 NHKサイエンススタジアムというNHKのいろいろな科学番組が一気に集まるというイベントがあります。