飛び出してきたのがチアリーディング日本選手権で優勝した日本文理大学の皆さんです。 ジャンプや組み体操などアクロバティックな演技を競っているのがチアリーディングです。 このチームのテーマはバッキバキ!何がバッキバキなのか監督の柿田監督に聞きます。 ワン・アーム・ヒール・ストレッチガイド、土台となる選手が安定ジャンプ力にあるものを加えたものです。 夏の連覇を狙う日本文理大学チアリーディングの話題をお伝えしました。 きょうは、俳優・石黒賢さんの魅力に迫ります。
今は押しも押されもせぬベテラン俳優となった石黒さん。 周りの方は、みんな石黒さんにしか醸し出せない独特の雰囲気があるとおっしゃっているんです。 あす放送のドラマ「菜の花ラインに乗りかえて」では、鉄道運転士の夢にチャレンジする元サラリーマン神崎和也を演じています。 石黒さんにしか醸し出せない独特な魅力を共演者の吹石一恵さんはこう語ります。 共演者が評価する石黒さんの自然体。 それは石黒さんの演技の端々に現れています。
貪欲だから自然感?自然な感じが出るというのは、違うというかうまく言えないですけれどさっきの話を聞くと、俳優が遠くにあるわけではなく中にあるというように聞こえてきました。 そういう意味では、最初に台本を読んだときの、僕は大事にしているのはファーストインプレッション最初の印象ですねそれを役作りの道しるべにすることはすごくあります。 こういう俳優人生を送っていらっしゃる息子さんを見て、お父さんは日ごろ何と言っていますか?とにかくお父さんも忙しい毎日ですけどたまに会ってどうですか。
先ほど千葉県のいすみ鉄道を舞台にしたドラマ「菜の花ラインに乗りかえて」をご案内したところですが、今度は千葉市の中心部を走るモノレールの話題です。 開通から25年の千葉都市モノレール。 ジャズイベントの真っただ中。 すごい!横に貝が…、びっしり!縄文時代の中期から後期に使われていた加曽利貝塚です。 火の中にあるのは縄文式土器です。 来月9日と10日には貝塚で祭りが開かれまして、火起こしや編み物体験、同好会の皆さんが縄文式土器を作る様子が見られるということです。
1時間以上かかりました。 「冨嶽三十六景」葛飾北斎じゃないですか。 キャンバスとアクリル絵の具がセットになっています。 平均8時間で出来上がるそうですが、私は10時間以上かかってしまいました。 時間のある方家事や仕事が一段落した、50代60代の方の新しい趣味として購入される方がいるということです。 これからもそのままの石黒賢さんを見るのを楽しみにしています、忙しいと思いますが体調を崩さないよう気を付けて、無理せずお仕事頑張ってください。