♪「風たちぬ 今は秋」吉本新喜劇の座長としても活躍中です。 きょうは、どんなトークで私たちを爆笑させてくれるのでしょうか？本日のゲストお笑いタレントの小籔千豊さんです。 そんな小籔さん芸人存続の危機を迎えたりとかということで。 さらに新喜劇で最年少で座長にもなっていらっしゃいます。 小籔千豊さんへの質問とメッセージをお待ちしています。 ♪～本日のゲスト、小籔千豊さんです。 ご活躍の小籔さんなんですけれどどうやって芸人人生をスタートさせたのか、振り返っていきたいと思います。
ライバルなのにやめないでと言ってくれて小出水さんは朝５時までいてそこから始発で違う地方に行かなくちゃいけないのに１回も家に帰らずに僕をずっと引き止めてくれて目の当たりにしたときにほかの仕事どんなものにつくか分からないけれどこんないい人に囲まれた職業に就くことはないかなと思ってそこから広まっていろんな先輩に電話がかかってきて水曜日あいているかと言われたり何が食いたいかとか言われて好きな店を予約しておけ絶対行こうよと言われて思っていい人に囲まれていたなと思って１０月に結婚するということを決めていたんですけれど
フルーツ大統領ということでこっちは、全然だめだったんですけど、天然素材の方々には本当にデビューしたときからずっとお世話になっていて原西さんにはごはん連れていってもらったり、いろいろなイベントに呼んでいただきました。 ５０年の伝統を誇る吉本新喜劇。 オープニング、お客さんの役とかをやらせていただきましていわば、新喜劇に入るとなんとなく解散すると言われへんからつい、嫁はんの結婚式の前に相方に解散すると言われたら結婚できないから６５歳まで安定して飯が食えるところは新喜劇だったので入らせてもらいました。
学校のシチュエーションは新喜劇ではありませんね。 こういう緊張と緩和の仕組みがあるとかピンチのときはお客様に対して今まで失礼だったんですけど、別に言われていましたが、新喜劇になるとちびっ子がきらきらした目で見てきます。 もっと前の花紀京さんから聞いたんだけれどもということで先輩から言われてお笑い芸人は、分かるやつだけ分かればいいという人もいるけれども２階の奥まで、笑わされければいけないだから、シュールとかとんがっているとかかっこいいとかはどうでもいいお金を払ってきてもらった人すべてを笑わせるそれが新喜劇。