おしゃれな朝食はパンケーキですけれど、その次にきているのがグラノーラです。 次なる朝食ブームの注目株グラノーラ。 オーブンで焼いたオーツ麦などの穀物にナッツやドライフルーツをミックス。 低脂肪に食物繊維アップのものなど、ここだけで10種類。 こちらはグラノーラの出荷額の推移です。 去年、飛躍的に出荷額が増加し前年比の1.5倍になりました。 アップルやココナツの入った甘めのタイプから無糖のタイプまで6種類の中から選びます。 そしてゆずや、いよかんの皮など和のドライフルーツもそろっています。
自宅が土石流に襲われました。 土石流に襲われながら九死に一生を得た人たちがいました。 澤田さんの家は土石流が氾濫した大金沢沿いにあります。 伊豆半島を中心に大きな被害を出した狩野川台風。 大輝さんは、携帯電話で母親に助けを求めます。 伊豆大島で大きな、土砂災害が起きて、きょうで2週間になりました。 33人の方が亡くなり9人の方が行方不明ご出身の方でメール、ファックスが可能な方で体験、それから、これだけはぜひ伝えておきたいということがありましたら、今の思いなどありましたら、ぜひ教えていただければと思います。
土砂災害が発生した翌日から現地で取材を行ってきました松本浩司解説委員です。 音で分かるものですか?土砂災害、私はたくさん取材してきましたけれど土砂災害は起こる前に前兆が起こるということがかなりあります。 実際に平成9年に、鹿児島県の出水市で起きた土砂災害があったんですけれどそこで松本解説委員が、現地の方に取材をしてその声を元に夜遅くになって、一度あがりました。 再現した土石流の前兆音黄色の帯の部分です。
土石流土砂災害の危険箇所は、川の浸水川が氾濫して浸水する危険な場所川の氾濫情報があります。 いつもと違いを感じたらという場所は地域の人が集まって自分たちで危険な場所を調べて避難場所を決めている、行政が指定した避難場所があるんですが危険地域の中に入っているんです。 そういう例が今増えていて、逃げるところがないということで地図を自分たちで調べて安全なお宅を避難場所にしたんです。
実際にお手伝いさせていただいたんですがふすまを開けるだけでも土を取り除かないと開かない状態でスコップも力作業で、お年寄りには大変厳しい作業だと思いました。 東日本大震災のときは、もっと拡充したほうがいいという指摘もありました。 東京都が義援金配分委員会を作りました。 東日本大震災のときに少し遅れてしまったという経験があります。 ボランティアをこれから考えている方もいらっしゃると思います。 ボランティアは本当に人手としては必要です。 ボランティアセンターの方が話されていました。
名古屋市の高校3年の男子生徒に現金を要求するメールを送りつけ、名古屋市内に住む公立高校3年の17歳の男子生徒が、自分が紹介したアルバイトを休んだことに言いがかりをつけ、先月25日、自分がやったことがどれだけのことか分かっているのか。 警察によりますと、男子生徒はメールが送られた2日後の先月27日、名古屋市守山区の自宅近くで首をつって自殺していて、警察は、引き続き中国の動向を注視しながら、関係改善の糸口を探ることにしています。
まず体感、前兆音もそうですけれどそれは最後の最後日頃から先ほど假屋崎さんがおっしゃっていましたけれども、どういう危険があるのか知っておくということです。 地域は土砂災害なのか、川なのかこの警報が出ていました。 土砂災害の過去の土砂の記録ですね。 土砂災害、災害が起きてから出されるケースがほとんどです。 無料で通信通話できるソフトなんですけれどそれを介して、友達とのコミュニケーションが盛り上がってしまってやりすぎなのではないか、依存になってしまうのではないかということを親御さんも心配しています。
続いては、勉強の休憩時間中の返信をどうするかです。 休日前は原則12時までで恋愛話とかは多少OK。 僕は京都の北西部今、何か音がしてくるの分かりますか?手作業で造りあげた水車なんです。 ガタンゴトンという音は水車でお米を精米していたんです。 こちらは30kgのお米を精米するのにおよそ半日かかるだいぶ時間がかかるんですがゆっくりやることのよさがあるということです。 ゆっくりじっくり、きねで精米しますのでお米に余分な熱が伝わらないんです。
5年前は地域の小学校や中学校が廃校になったりして皆さんが集まる場所がなくなった背景があったんですね。 水車のように雲原の住民の方がさら地から窓は廃校になった中学校のものをそのまま持ってきて使っているみんなの広場ということです。 ここは雲原の住民の方が家庭で作っているお野菜を持ち寄って野菜市を開いているということなんです。 ふだんは日曜の朝に野菜市が行われるということです甘くておいしい野菜が採れます。 こちらのお野菜の売り上げの野菜市や食堂で出す料理を作る加工場になっています。
福知山の雲原地区でした。 ホタテのみそチーズグラタンです。 結構簡単でおいしいんです。 簡単なんですがこんなに本格的なという感じになります。 もう一品がマスカルポーネと小豆あんのトースト。 まずはグラタンから教えていただきます。 その間にクリームとマスカルポーネを合わせます。 発酵食品集まりという感じです。 ホタテは食べやすい、ちょっとこのグラタンはマストで入らないといけないよというものはかぼちゃですね。 あとはアレンジしても?グリーンのものはブロッコリーを使うとか。