ということで本日のゲストは「ごちそうさん」にご出演の原田泰造さんです。 「ごちそうさん」でご活躍の原田さんその舞台裏のエピソードそれからネプチューンの下積み時代のお話などもきょうは伺ってまいります。 原田泰造さんへの質問・メッセージは、これまでに本日のゲストは原田泰造さんです。 まだ西洋料理が珍しい時代。 め以子の父・大五は東京のホテルのレストランで修業を重ね本格派のフランス料理店を目指していました。 えっ?フランス料理はパンで召し上がっていただきたいというコックの考えでして。
米田さん!はい、撮影現場の言って来てくださるので。 すごく楽しそうな撮影現場ですけど原田さんが、いたずらをされてしまったとありましたけどどんないたずらを仕掛けられたんですか?誰もいない。 写真見たら杏ちゃんが写真を見るシーンがあったんだけど全部、何人も写ってるんですけどいろんな人がねそれが全部、顔が渡辺謙さんになってたり。 照明さんとか技術さんが一生懸命やっているときは役者さんはちょっと待ってる時間があったりするからこうなってるとこの前もそうだったんだけどめ以子、ずっと見てジョジョ立ち、って言って。
料理人の役をやられてみていかがだったですか?これは。 始まる前に、フランス料理の先生のところに行って教えてもらったり。 料理人とは…これは特訓の練習の様子ですね。 そうですねお手本がいっぱい、現場には先生とかいっぱいいるんで先生にいろいろ聞きながらやったりあと家でも奥さんに料理を教わったり。 あとフランス料理の先生が料理人っていうのはね大体が掃除なんだっつって。 あんまり料理しないで掃除して、包丁研いで。
その後は時代劇のエキストラで死体役を経て、1992年現在所属されている芸能プロダクションのオーディションに合格しネプチューンを結成されます。 これもう、さかのぼること小学生のころからたくさんやられてますけれどもここまでして気持ちが折れなかったこれは何だったんでしょうか?何だったんだろうね。 そう、だから僕も大人になったらこの世界に行きたいなってでも、こうやって見るとなかなか小学生からとはいえ結構苦節といえば苦節ですね。
なんていうのかなよくイベントとかで行かせてもらって3回公演があって1回目、僕たちが出演してお客さんの前でネタを披露したりして、その祭りを盛り上げたりするんですけどあまりにも人が盛り上がらなかったから人も来なかったし2回目からお客さんが集まんないのできょうはもう帰っていいですよって言われたイベントがあったんですよ。 その同じ年に「ボキャブラ天国」に出させてもらって今度違う現場で3回公演があって僕らが1回目出たら、お客さんが集まりすぎて、2回目からイベントできませんから帰ってくださいっていうのがあったんです。
でも、やっぱり入ってみると大変なこと結構あるじゃないですか、テレビに入ってくると。 じゃあ、プレッシャーとかは全然関係ないという感じなんですね。 プレッシャー?え、プレッシャーありますよ。 本当に、今が最高の時点で頑張ってらっしゃる原田さんに視聴者の皆さんからの質問メッセージが届いてますので答えていただきたいと思います。 泰造さん自身が、大好きな洋食のメニューは何ですか?洋食のメニュー今は、やっぱりオムライスがいちばん好きかな。