あさイチ「プレミアムトーク 長澤まさみ」

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この番組のまとめ

ことしのタイトスカートの着こなしテクニックをご覧ください。 街で見てみると、確かにきてます、タイトスカート!丈や柄、素材もさまざま。 ヒョウ柄のタイトスカートに一目ぼれしてこの秋、購入したそうです。 レザーのタイトスカートがかっこよく決まってますよね。 そこで、カリスマスタイリストの政近準子さんに手持ちのスカートで大変身する技を教えていただきました。 田村さんが取り出したのはこのスーツのタイトスカート。 選び出したのはこのシンプルな白いシャツとアンサンブルでセットになっていた、ボレロ。

強調していたのはことしのトレンドをカジュアルダウンすると、ことしらしくなりますのでぜひことし秋冬のファッションにタイトスカートどうぞはいてみてください。 グランプリはエントリーナンバー4番長澤まさみさんです。 3万人を超える中からシンデレラオーディションのグランプリに輝いた小学6年生の長澤まさみさん。 ブラッディヘルドッグよ!ブラッディヘルドッグ!長澤さんへのメッセージをお願いすると。 例えば「元気音頭」っていうのがあったんです。 元気音頭ってどんな感じですか。

ブラッディヘルドッグよ!ブラッディヘルドッグ。 何だろう…自分の意思がないわけではないんですけれどでもほら稽古中だと、ちょっと傷つくことも言われながら作っていくじゃないですか、舞台とかだと。

初めからそうだったと思うんですけれど一時期は、自分の意見を言わなくてはいけないのかなと思ってそういうふりはしていた気がします。 そうしなくてはいけないのかなという形はあるのかと思っていたし周りの役者さんがそういう印象を受ける人が多かったから、そういうものなのかなと、自分で。 あともう1つ、返事がすごくいいとおっしゃっていましたけれどご両親の育て方がよかったんじゃないかということでお父様はジュビロ磐田の初代の監督ですよね。 私が基本的に両親のおかげだと思うんですけれど基本、小心者だからだと思います。

お仕事の話なんですけれど、小学校6年生のときに東宝シンデレラオーディションでグランプリを受賞されました。 その古厩監督ですが映画「潔く柔く」が上映中ですが、その上映会で10年ぶりに再会されましたよね。

あれって、自分の中でも、葛藤とかってあるんですか?バランス感覚がすごいなと思っちゃうんだけど。 自分が抱えている理想に?全然届いていない。 ありがたいことに自分だけの力で手にした役柄ではない仕事があったり大きな作品だったりというものをやらせてもらえる恵まれた環境に私はいて育ってきているのでだから何かいいものを残して必ず期待値に戻ってでもできなかったとき悔しかったですね。 アドバイスとか後押しをしてもらえたりはしすると思うんです結局、自分。 でも自分以外のものだったら、何でも。

内戦の混乱に乗じてシリアから武器が流出することを警戒するイスラタキア近郊にある軍の施設で、爆発音が聞こえたとしています。 社民党の吉田党首は、又市幹事長を留任させるなどの執行部人事を固めたほか、党勢の回復に向けて、党改革推進本部を新たに設け、の登用を求める地方組織の声に配慮する考えです。 社民党の吉田党首は、先月行われた党首選挙で選出されたあと、執行部人事の調整を進めてきました。

何か私、よく小学生男子みたいだねと言われるんです。 ちょっと男子に憧れます。 そのほかにもたくさん上映中の「潔く柔く」についても感想をきょうはロバート・キャンベルさんが、今注目しているという、ぜひお話を伺いたいという方に来ていただきました。 芥川賞受賞作家の藤野可織さんです。 藤野さんは作家さんですから朝、弱そうですけれどもそろそろ起きる時間じゃないですか?そろそろ寝る時間です。 朝型の方もよく聞きますけれども夜中、書いているんですか?私は昼夜逆転です。

衝突のシーンが本当は私が子猿を理解するいろんな人にいろんなこと冷たいことをやっているんだけれどもちょっと分かるように描かれるんですねこれが最後に準備室がグチャグチャになるんですけれども子猿と私の関係で彼女は大人になってそれを思い出しているシーンもあるんですけれどもすごく藤野さんは不思議なリアリティー、非現実、私たちが感じている1人の人間として生きなければいけないつらさとかグループの中では強くありたいでも、人の弱みというのも分かるけれどもちょっとグロテスクな子猿に託してファンタジーに仕立てあげているんです。

アイデンティティーというか本当の自分たちと自分の中にはいろいろな生き物人間は実は1つではない。 はい、特に今回の短編集は、10編のうちの8編をおなじ号の文芸誌に発表したのでそれが藤野さんの思い小説に対する思いの結晶だと思うんです。 キャッチコピーがキュートで不気味とか残酷だけど美しいとかなんで、長澤さんのほうにいるの?どちらかといえば長澤さんのほうでしょう。 これは菊の花や葉を衣装に見立てて飾った菊人形です。 会場にはおよそ3万株の菊が使われ40体の菊人形も展示されているんです。

二本松の菊の祭典なんですけれど震災以降、規模縮小していたんですけれどようやくことしから震災以前と同じ規模で、できるようになったということなんです。 そして僕が取材に行ったときよりもむしろ、今のほうが菊は見頃になっているということでぜひ二本松にいってくださいあしたは次は中継で。 例えばストックとかキンギョソウとかガーデンシクラメンパンジー、ビオラというようなものいろんなものができています。 先月ご紹介したときは、パンジーもビオラも、東京よりも西の方、買うのを待ってるという話をしました。

かと思えばこちらのように花びらの上の部分が、つんつんと細長くなっていてラビットタイプといって、うさぎのような形をしています。 イノッチ非常にいいものを選びまこれはいいんですか?丈が低くてがっちりとしています。 ここはどこでしょうかイノッチさん沖縄じゃないの?正解です。 秋のガーデニングフェアの真っ最中です。 それからブーゲンビレア、沖縄らしいですね。 沖縄では、庭に植えられるんです、おもしろいですね。 沖縄の気候だと作れるんですね。 何だろう沖縄、沖縄でトマトなの?トマトなんです。

今沖縄を見ていきましたけれど今度は北の北海道のお花屋さんがどうなっているのか、帯広の写真をご覧ください。 北海道では、これからの季節、外で花を育てるのは厳しくなってくるということでお店によっては冬の間閉めてしまうところもあるらしいです。 そして防寒対策です。 うちのお店にもそういう防寒対策というものは置いてあります。 こういうものをそろえられないというのであれば霜柱対策ということで腐葉土です。

なんと明治40年生まれの106歳!明治40年といえば日露戦争の勝利の興奮がいまだ冷めやらない時代。 嘉納さんの健康の秘けつは毎日欠かさないというオリジナルの体操。 嘉納先生のところに取材に行きましたけど歌もすごい、体も元気、秘けつなのかな。 ちょうど平日の「あさイチ」の時間ですね「あさイチ」がやっていなくてさみしいなという方たくさんファックスをいただきましたご紹介します。 そこで「元気音頭」をやる。