妄想ニホン料理「三ツ星シェフも参戦 親子丼の巻」

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この番組のまとめ

一方 酢漬けのラディッシュの汁はシャーベットにして添えます。 マイルドな風味の黒と白のにんにくソースに酸味のあるビーツとラディッシュが絶妙に マッチ。 弟子たちも びっくり! 芸術的なこの「親子丼」に 星 3つ!グラシアス 巨匠!ナマステ!さあさあ 始まりました「妄想ニホン料理」。 おなじみの日本料理を海外の料理人が簡単なヒントだけを頼りにどんどん妄想を膨らませて作る 作る!今回は…スペイン そして ネパールの料理人が聞いた事も 見た事もない「親子丼」に挑戦します。

真っ黒なイカスミ おいしそう!一方 子供のイカ チピロンの内臓は息子のアイトールさんが担当。 TORO TORO!もう やだ~。 さあ イカスミのリゾットも程よく炊き上がりました。 そして 母のイカの上に息子が焼いた白い子供のイカチピロンを。 そして ムール貝を闘牛の角に見立てて 完成!牛の角のムール貝が TORO TOROなイカスミ「親子丼」。 濃厚なイカスミリゾットを 香ばしく焼いたチピロンと 一緒に食べればイカのうまみが口いっぱいに広がります。

あとは 20分ほど火にかけてイカスミリゾットを仕上げます。 炊き上がったリゾットに塩と オリーブオイルを加えてかくして新たに誕生した日本料理があなたの食卓へ。 豆の消化によいと言われる スパイスアジョワンシードを 油で熱し香りをたたせて クワティへ。 ここに 巡礼に訪れるチベット系民族の中にシェルパの人々がいます。 少数民族 シェルパのふるさとはネパール東部の山岳地帯。 ボダナートに暮らす シェルパの人々に人気の料理店を尋ねました。 シェルパ伝統の味を多くの人に知ってもらうため兄貴 サトイモ 探しに。