あさイチ「スゴ技Q 手軽に激ウマ! おうち“おでん”」

戻る
【スポンサーリンク】


この番組のまとめ

急増高齢者ストーカーです。 3年前、高齢者ストーカーの被害に遭ったという女性です。 増え続ける高齢者ストーカー。 多くの事例を扱っているNPOの小早川明子さんに話を聞きました。 若い方に比べると高齢者のストーカーというのは高齢者ストーカーが増えているのか尋ねました。 ほとんどの方は親切な高齢者です。 高齢者が恋愛に積極的になったということなんですがこちらは事例があります。 高齢者の孤立感の高まりを象徴するケースです。

小早川さんによると、高齢者は急に相手から拒絶されると極端な行動に走る傾向があるといいます。 ほとんどの高齢者が親切で、いい恋愛をしているんですが、まさかと思いがちです。 受け取り側が、同年代だとVTR、再現ドラマは、本当に再現したのか分からないですけれどもいきなりジュースとかさ仲よくなくてもやってあげたいというのがあるので。 いい距離感が大事かもしれませんきょうは急増する高齢者ストーカーについてお伝えしました。

コンビニのおいしさをおうちでも手軽に激うまで、できますので解決方法盛りだくさんでこちらの壁紙です。 先週の「JAPAなび」で紹介したフカヒレの一大産地、気仙沼港の朝焼けの写真です。 オイスターソース絶品だしに使う意外なものまさに意外でした。 そう、正解は赤のオイスターソース。 さて、そのお味は?オイスターソースにはかきのうまみに加え、砂糖や塩さらに、うまみ調味料まで含まれています。 ということでオイスターソースが正解です。

スゴ技おでんでは、分厚い大根も1時間煮ただけで…。 なんと、世界初公開!?緑・炭酸水につけ込むでしょうか。 炭酸水の話も出たんですけれども、わざわざ買ってこなければいけないんだよねと主婦目線で言ってくださったときに大根おろしかお酢かなとなったんですよね。 フランスの八田先生、教えてください。 さて、八田さんが世界で初めて発見したというスゴ技とは?ということで、正解は赤大根おろしにつけ込むでした。 ポイントはすりおろしてから15分以内の大根おろしを使うこと。

なんです、味を感じやすいか感じにくいかが問題なんですが味を感じやすくするためにはどう各地の皆さんのおでんの味が届いています、九州熊本の昔からのおでんは鶏がらと昆布でだしをとって熊本名産の赤酒と薄口しょうゆで味付けをするそうです。 わが家は手羽先をだし兼具材として入れます。 ミキティは、だしにつける。 イノッチチーム。 それでは、先生正解を教えてください。 イノッチ市村さんチーム、ミキティ勝利。 さて、食べてみた感想は?ということでだしにつけるというのが正解です。

アメリカのバイデン副大統領が、来月上旬に日本、中国、韓国を訪れることになり、東京では安倍総理大臣らと会談して、TPP・環太平洋パートナーシップ協定などを巡って意見を交わす見通しです。 これはホワイトハウスが4日、発表したもので、バイデン副大統領は、来月の第1週に日本、中国、韓国を歴訪するということです。

迎えてくれたのは広島大学名誉教授の田村咲江さんです。 田村さんは、17年前にじゃがいもの煮崩れを防ぐ方法を研究。 煮崩れを防ぐことは栄養面でも利点があるといいます。 田村さん、じゃがいもの皮をむき水分を十分に拭き取って…そのまま、ボウルの中へ。 そのまま置く、なんていうクイズあります?そのまま置くというのにもポイントがありまして、このように食べるサイズに切ったあとに水洗いをまずすることが大切なんです。 軽く水で洗ったら田村先生はペーパータオルで拭いていらっしゃいましたね。

今、僕が来ているのはですねここ全国でもトップクラスの売り上げを誇る巨大産直市場にやってまいりました。 その願いがかなってか年間100万人が訪れる産直市場になったんです。 売り上げを誇るそんな産直市場から今治の野菜でございます。 でもね、もっともっとあるんですよ、この産直市場、なんと1300人の農家の方と契約していてとにかくいろんな野菜、いろんな果物が並んでいる、それも人気の秘密となっているんです。 上に何かが飾ってありましたね、この産直市場若者に人気なんだそうです。

今いちばん人気なのは、こちらの皮ごと食べられる、シャインマスカットと、いちじくのタルトです。 VTRピッカピカ~!産直市場のすぐ隣には食堂もあります。 材料はもちろん今治産中心その日市場に多く出荷され、だぶつきがちなものを使います。 しかも産直市場の集客にもつながります。 家が農家ではないので農業を始めるまで、汚い、きっときついだろうなと、つらいだろうなと思っていたんですけれども、植物が成長していく過程、こんな産直市場ということですが、売っているだけではなくて、いろんな取り組みをされていますね。

実は工藤さんは出身が北海道なんです。 北海道ですよ。 フライパンの中にまず、お砂糖が入ります。 そしてケチャップも入れました40gしょうゆは10ミリリットルです。 大丈夫ですけれども、ふだんからこういうテンションなんです。 最後の段階でカイエンヌペッパーがない場合はどうしましょう。 このソースは無理して全部使わなくていいです。 スライスチーズだったら家庭の冷蔵庫に絶対あるでしょう、こうやって丸めるこれが中に入るんです。 チーズとサーモンは食べやすいですから、カルパッチョでも必ずチーズが出てきますよね。

じゃあイノッチさん。 イノッチさんと呼んでいいの?今度はソース作りですね。 青いのはパセリかと言ったらなぜかといったらわさびが入っているんですよ刺身用のサーモンなので、わさびが最高の薬味になるんですね。 料理の説明が全然入ってこないですよ。 イノッチさん、ソースをかけてください。 イノッチ画伯も描いていただいて。 いいんじゃないですかイメージですから、料理はイマジネーションです。 イノッチさん正面はどちらですか、ではこのままで。 こちらがイノッチさんのサーモンとかぶの手まり風です。