個性豊かな、吉祥寺の喫茶店の魅力をたっぷり味わいます。 どんな喫茶店がありましたか?意外と個性的にコーヒーもね、スイーツもねやっぱり何て言うの、おいしかったですね。 吉祥寺風のコーディネートをしてもらいました。 不思議な雰囲気の喫茶店を見つけました。 洞窟のような静かな空間が人気のこちらの喫茶店。 開店当初から出している人気のブレンドコーヒーをコクのある苦みが特徴の絶品のコーヒー。 続いて訪ねたのはちょっと変わった喫茶店。 そして8年前日本茶専門店をオープン。
オーナーの日下茂さん64歳です。 38年前、新宿区にあった早稲田文庫という喫茶店でアルバイトを始めた日下さん。 その味や、店主の人柄にほれ込み日下さんは店で働くようになりました。 さらに早稲田文庫にあった本棚。 大好きだった、早稲田文庫を今も大切にしている日下さん。 看板メニューの日下さんの焼きりんごに込めた思いは、なかなか深い強いものがありますね。 チャンピオンも。 日本茶は、ワイングラスでいただくと、あんなにきれいに白ワインのようにも見えましたよね。
横浜市保土ケ谷区の国道1号線。 横浜市保土ケ谷。 保土ケ谷は、江戸時代に東海道の宿場町であった五十三次の1つだったんですね。 伝統行事ですとか保土ケ谷の名所を訪れるウオークイベントを行っています。 江戸時代は東海道の起点である日本橋から4つ目の宿場町。 江戸方見附跡あ、ここが保土ケ谷宿の入り口だったんですね。 保土ケ谷では江戸時代の浮世絵を街のあちこちで見かけます。 富士山も晴れた日は、きれいなんですけど、権太坂で出会った鉾立さん保土ケ谷生まれ、保土ケ谷育ち45年前に、あそこにお店を開いたということです。
最近、旧東海道を歩く人が増えてきているということで富士山がきれいに見える名所ということが知れ渡っていてお客さんがたくさん来ているそうです。 毎月第一日曜日、旧東海道の商店街で地元の農家のとれたて野菜や、海産物など保土ケ谷の名産品が販売されているということです。 えっ?えっ?困った2人を救うのは身近な法律相談なら何でもお任せ弁護士の斎藤輝夫さん。 おじいちゃんは…法律的には売買契約の申し込みにあたります。 しかし消費者が、この申し込みを承諾しないかぎり売買契約は成立しないのです。