スタジオパークからこんにちは本日のゲストはTHE ALFEEの皆さんです。 この3人そろってスタジオパークに、ご出演いただくのは今回初めてということです。 本日のゲストは改めましてTHE ALFEEの皆さんです。 スタジオも私が担当して以来激しい皆さんからの声援です。 大体、クロストークになっちゃうから番組にならないんだよね。 ラジオ番組ですとDJですと坂崎さんもずっといらっしゃって1人でやる場合、3人でやる場合違いますか。
アルフィーの初心者の方とか入門編の質問とか。 アルフィーの歴史とともにリスナーの方も幅広くなっているんですね。 続いて活躍しているアルフィーさんですが、伺っていくのが…やつぎばやでどんどんいきますすみませんこちらです。 アルフィーさんだったからこそおおむね、皆さんできるようになったんですね。 デビューからの単独ライブ数は2432回。 バンド結成から活動休止もなく40年間続けているバンドというのは、世界的にも珍しいそうですね。
こうやって見るとやっぱり高見沢さんの変遷ぶりがいちばん。 原因は俺にあるということで変えてみようということで、髪形を立たせてもらったり色をつけてみたり派手な感じ高校のときぐらいグラムロックしていたのでちょっと戻りました。 売れないのは高見沢さんのせいだと思っていたんですか?まあね。 だんだんロックのほうに強くなっていくに従って、高見沢の感じが露出してきた。 高見沢ものっちゃってマイクで拾っているのに前に出ちゃって。
桜井と高見沢は一緒にならない。 方向性が違ってだめになることもあるんですけれども方向性がないんですよね。 結局多数決になって桜井がいい人。 これが民主主義と言えますか。 民主主義でしょ。 アルフィーだからの適温ですね。 ♪~「GLORIOUS」僕たちはここで歌っているというイメージですが、この曲の特徴はあえて長い曲をこの時期に出したというのは?「GLORIOUS」に込められたメッセージというか結成40年だからこそ作れた歌ではないかなと僕は思うんです。